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「SXSW」出展3年目のソニーは世界に何を伝えたか?

2019.03.29

体験型展示 レポート

◆CAVE without a LIGHT(ケイブ・ウィズアウト・ア・ライト)

ソニー 品質・環境部、 クリエイティブセンター、 R&Dセンターによる、 視覚に頼らず楽しめるインクルーシブデザインの体験型展示。 暗闇の洞窟を再現し、 ソニーの音響・触覚技術を用いて、 参加者4名とインストラクターで音楽を協奏する体験ができる。 この取り組みを通して、 障がいの有無に関わらず多様な人が自分らしく楽しめるテクノロジーの可能性を提示した。
*インクルーシブデザインとは、 多様なユーザーを包含・理解することで新たな気づきを得て、 一緒にデザインする手法。

◆Flow Machines(フローマシーンズ)

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントとソニーCSLが共同で、 AIアシスト作曲技術を搭載した「Flow Machines」( https://www.flow-machines.com/ )とその取り組みの紹介とデモンストレーションを実施。 「Flow Machines」はアーティストのクリエイティビティを拡張することを目指す研究開発および社会実装プロジェクトだ。 最先端の機械学習や信号処理技術により、 アーティストとともに様々なスタイルの新しい音楽を生成することに取り組んでいる。
「Flow Machines」作品:Imaginary Line 

https://youtu.be/2SY9KpyP3cI

◆Superception (スーパーセプション)

コンピュータ技術を用いて人間の感覚に介入したり、 人間の知覚を接続することで、 工学的に知覚や認知を拡張、 変容させる、 ソニーCSLの研究の枠組み。 一昨年・昨年に続き、 この研究の一つとして、 自らの影に起きる視覚変化により、 自分の身体感覚の変化を体験できるシステム「Fragment Shadow」を展示した。
Superception(Super + perception): https://www.sonycsl.co.jp/tokyo/3918/

◆Das Fremde(ダス・フレムデ)

言語がどのように生まれ、 どのように発達・変化していくか。 その研究をロボットと自律型エージェントプログラムを使って表現したソニーCSLによるインスタレーション。 異なる個性や知識を持つ複数のロボットが、 互いに語り合うことや、 鑑賞者・周囲の環境から影響を受けることによって、 新しい言葉を創り出し、 新しいコミュ二ケーションを始める。 来場者は、 まったく違う言語や見た目を持つもの同士の交流は可能かといった、 人間と人工知能・機械との関係性を問いかけるインスタレーションを体験した。
Das Fremde: https://www.sonycsl.co.jp/tokyo/7242/
※Das Fremde:異邦人の意。

関連情報:https://www.sony.co.jp/brand/event/sxsw/

構成/編集部

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