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ツァイス製24mmF4レンズ、チルト液晶、4K対応、10m防水のソニー「Cyber-shot RX0II」は最強の遊び道具だ!

2019.04.06

■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

SONYからもアクションカムが出たのかと思う人も多いだろうが、『Cyber-shot RX0II』はあくまでもプレミアムコンパクトカメラなのだ。軸足は静止画を撮るデジカメ機能を重視したGoProサイズの動画も撮れるコンデジである。実は『RX0』のMarkIIであり、改善されたのは最短撮影距離を50cmから20cmに短くしたこと、そして、自撮り対応の180度反転チルト液晶の採用、画像処理エンジン「BIONZ X」の採用で電子手ブレ補正が効く4K/30pの動画撮影と、静止画の瞳AFの左右指定にも対応した。発売は4月12日、予想実勢価格約8万5000円。

一番のポイントは切れ味鋭い単焦点レンズ『ZEISS Tessar T* 24mm F4.0』と有効1530万画素の1型Exmor RS CMOSセンサーの生み出す上質な画像である。アクションカムはもちろん、高級コンデジにも負けない高画質が超小型サイズのカメラで撮影できるのだ。

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●高さ約4cmに凝縮された高画質

無駄のないミニマルデザインで、防水防滴、耐ショックが外見からも分かるヘビーデューティな仕上げが魅力的なデジカメだ。質実剛健な樹脂製のボディにモノクロ情報液晶を搭載したGoPro『HERO7』の素っ気ないデザインとは真逆の趣味性の高いカタチが物欲をそそる。フロントにSONY、サイドにはZEISSのダブルネームが入っている。このロゴだけでも買いなカメラなのだ。本機の弱点、静止画撮影時に手ブレ補正機能がないことを補うために、三脚機能付きシューティンググリップ『VCT-SGR1』(1万円)があると便利だ。これを使えば左右のボタンで静止画と動画の撮影を瞬時に選択できるというメリットもある。ただし防水機能はなくなる。

バリアングル液晶にはビッシリ撮影データが表示される。専用アプリとBluetooth接続してスマホ画面を見ながら、機能設定、撮影もできる。

フロントに透明なプロテクターがはめ込まれレンズを保護している。本体のみで10m防水・防塵、2m耐衝撃、200kg耐荷重性能がある。

バリアングルモニターは上方向約180度、下方向約90度の角度調整に対応。上方向に反転させた場合、画像の上下も自動的に反転して自撮りモードになる。

液晶は非タッチ式で設定は本体の上下左右にあるボタンと決定キーを使っておこなう。Fnボタンとして、よく使う機能を割り当てられるボタンもある。

端子はHDMIマイクロ端子に、φ3.5mmステレオミニの外部マイク端子、USB充電に対応したMicroUSB端子が装備された。

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