【ビジネスモバイル】仕事をスピーディーにこなしオフの時間も重宝する!
画質の進化も実はスゴい!
パナソニック『レッツノート SV8シリーズ CF-SV8CFBQR』
オープン価格(実勢価格約31万円)
高い剛性と拡張性を備えた人気シリーズ。光学ドライブやアナログRGB出力などを備え、LTEモデルも用意され、多様な環境での仕事を可能にする。ディスプレイは目が疲れにくいノングレアタイプ。
[最新モデル](左)
CPU:インテル Core i5-8265U プロセッサー メインメモリー:16GB 液晶ディスプレイ:12.1型ワイド(1920×1200) ストレージ:約256GB(SSD) バッテリー駆動:約20.5時間 サイズ:W28.35×H2.45×D20.38cm 重さ:約1124g
[4年前モデル](右)
CPU:インテル Core i5-4210U プロセッサー メインメモリー:8GB 液晶ディスプレイ:12.1型ワイド(1600×900) ストレージ:約750GB(HDD) バッテリー駆動:約8時間 サイズ:W29.5×H2.54×D19.75cm 重さ:約1190g
USBポートは計4系統。Type-CポートはThunderbolt 3対応で、最大40Gbpsのファイル転送や映像機器への接続が可能。
光学ドライブを内蔵。上位機はBDに対応し、高精細な映像作品を視聴できる。
●起動がスピーディー!
「モダン スタンバイ」に対応し、スリープ状態から一瞬で復帰可能。サインインも「Windows Hello顔認証」機能で手間なしだ。すぐさま作業に取り掛かれる。
●画質と音質が向上!
スピーカーはモノラルからステレオに変更されており、ディスプレイはフルHDに。表示の発色もよく、オフの時間には映像コンテンツを大いに楽しめる。
※出典:パナソニック、MM総研、BCN RETAIL
取材・文/小口 覺
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