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市販されるのはどれ?ジュネーブ・モーターショーで注目を集めた日本メーカーのクルマ9選

2019.03.30

日産

 また日産と三菱、スバルの3社は未来を見据えた次世代モデルのデザインスタディを発表した。日産がお披露目したのは“IMQ”と名付けられたコンパクトSUV。欧州のCセグメントサイズのモデルというから、次期“日産キャッシュカイ”や“エクストレイル”の雛型かもしれない。ボディサイズは全長4558×全幅1940×全高1560mm。シャープなエッジのキャラクターラインと張りのある平面を組み合わせたデザインは力強く、精悍だ。

 パワートレインには“ノート”や“セレナ”でお馴染みのシリーズ式ハイブリッドのeパワーを採用。1.5Lのガソリンターボで発電を行い、システム総合出力340os/700Nmを発生する前後2つのモーターで4輪を駆動する。また車内外のセンシング機能を用いることで、“見えないものを見る”といった次世代の運転支援装置もトピックのひとつだ。

三菱

 三菱は次世代の“アウトランダー”と思われるSUV、“三菱エンゲルベルク・ツアラー”を発表した。2.4?のガソリンエンジンと前後に配した2つのモーターを組み合わせたPHEVを採用。パワートレインの構成を見る限り、現行型のアウトランダーPHEVの進化形と思われる。

 ただし、電気のみでの航続距離が70kmへと現行型と比べると13kmほど伸びている。新型デリカD:5にも採用されている“ダイナミックシールド”と呼ばれる人間の顔で言うところのほほの部分にヘッドライトを配した新しい意匠のフロントマスクを採用。その存在感はかなり強烈だ。

 エンゲルベルク・ツアラーのほかに、“三菱ASX”、日本名“RVR”のマイナーチェンジモデルも出品。新型ASXもフロントマスクにダイナミックシールドを採用しているが、こちらはエンゲルベルク・ツアラーやデリカD:5と比べるとちょっと控えめ。

SUBARU

 最近、モーターショーで数年先に市販されるニューモデルのデザインスタディを出展することが多いスバル。今回のジュネーブ・モーターショーでも“ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト”と呼ばれるコンセプトカーをひな壇に飾った。フロントフェンダーに樹脂を大胆にあしらうなど大胆な処理が施されたデザインはエッジの際立つアグレッシブなものに仕上がっている。フォレスターのクーペか、それとも次期XVか、はたまたまったく新しいSUVかは定かでないが、数年後にこのヴィジヴ・アドレナリン・コンセプトから発展した新型車が登場することに期待しよう。

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