従来から4Kテレビをリリースしてきたブランドでは、40インチ台の手頃なサイズやハイエンドの有機ELタイプなど選択肢が多彩。新4K衛星放送やDolby技術への対応も含め、用途や予算に応じて選びやすい時代になった。
パナソニック『ビエラ』
有機ELから手頃な液晶タイプまで、ラインアップが豊富。高画質技術の採用はもちろん、多彩なVODサービスにも対応する。目的のコンテンツを探しやすい「アフレコチャンネル」が便利だ。
音も満足できるフラッグシップ
『FZ1000シリーズ』(有機EL)
65V型 オープン価格(実勢価格約53万9000円)
55V型 オープン価格(実勢価格約33万4000円)
新4K放送対応の液晶最上位機
『GX850シリーズ』(液晶)
65V型 オープン価格(実勢価格約35万6000円)
55V型 オープン価格(実勢価格約26万9000円)
49V型 オープン価格(実勢価格約20万5000円)
43V型 オープン価格(勢価格約18万3000円)
高輝度パネルで映像くっきり
『GX750シリーズ』(液晶)
49V型 オープン価格(実勢価格約17万2000円)
43V型 オープン価格(実勢価格約15万1000円)
手頃な価格で4Kを満喫
『FX500シリーズ』(液晶)
49V型 オープン価格(実勢価格約7万5000円)
43V型 オープン価格(実勢価格約6万4000円)
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