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中小企業経営者300人に聞く国内景気予想、「2020年まで好転」は4割、「2025年まで好転」は2割未満

2019.03.28

マーケットの動向及び景気の先行きを読んで、攻めるべきか守るべきか判断するのは、会社経営者のもっとも重要な仕事の一つ。特に大企業ほどの資本・企業体力をもたない中小企業は、その判断一つで会社の趨勢が決まるため、ミスは許されないだろう。

では、世の中小企業経営者たちは、2019年現在より先の未来にどのような展望を描いているのだろうか?

そんな国内景気予想を含めた、中小企業経営者を対象にしたアンケート調査が今回、株式会社あしたのチームによって行われた。

2020年まで、2025年までの国内景気予想

Q.2020年までの国内景気、2025年の国内景気について、それぞれ現在と比較してどのようになると思いますか。(単数回答)n=300

中小企業の経営者に2020年までと2025年までの国内景気予想を尋ねる調査が行われたところ、2020年までは「好転する」(5.3%)、「やや好転する」(34.3%)を合わせて39.6%と、4割近くが好転予想と回答した。

2025年までは「好転する」(2.0%)、「やや好転する」(16.3%)を合わせた好転予想は18.3%と2割未満、「やや悪化する」(29.0%)、「悪化する」(16.0%)を合わせた悪化予想は45.0%となった。

2020年までは消費増税前の駆け込み需要や軽減税率による消費への好影響、東京オリンピック・パラリンピックによる建設・製造需要や観光消費の増加などによって、一時的な景気上昇が見込めるものの、2025年まではその反動を懸念している結果なのかもしれない。

1年後の自社の収益予測

Q.あなたの会社の1年後の収益の見通しをお答えください。(単数回答)n=300

自社の1年後の収益の見通しを聞き、都市部の企業(本社:東京・大阪)と地方の企業(本社:東京・大阪以外の道府県)で比較する調査が行われた。

都市部では「良くなる」(8.7%)、「やや良くなる」(27.3%)と増益予測が36.0%、地方では「良くなる」(5.3%)、「やや良くなる」(23.3%)と増益予測が28.6%となった。都市部と地方では、わずかではありますが1年後の見通しの明るさに差が出る結果となった。

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