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これは便利!食材のおいしさを急速冷却で閉じ込めるパナソニックの冷蔵庫の「クーリングアシストルーム」

2019.05.05

最新の冷蔵庫は食材を長持ちさせる工夫や便利に使える機能が充実。いずれも日々の調理をサポートしてくれるものばかりだ。その詳細について、家電プロレビュアー・石井和美さんによる取材を交えながら、パナソニックと日立の新製品を中心に紹介する。

おいしさを急冷で閉じ込めるパナソニックの「クーリングアシストルーム」

 パナソニックの新製品の特筆すべき機能が、中段右側の急凍ルームを進化させた「クーリングアシストルーム」だ。今回、業務用レベルの急速冷却を実現した。手を入れたところ、中央上部に設置にあるファンから噴き出した大風量の冷気が、手前のアルミプレートに当たることを確認できた。

 同ルームに備わる「冷ますモード」では〝あら熱取り〟がたった5分で完了! 作りたての弁当を素早く25℃以下まで冷ませて、細菌の繁殖を抑制できる。これなら忙しい朝に、うちわであおいで冷めるのを待つ必要はない。また、凍結速度が通常の約5倍の「急凍モード」では、サクッとした食感を保ったまま、揚げ物を冷凍できる。炊きたてごはんもそのまま急凍でき、パサつきを抑えられる。さらに「急冷モード」では鶏の照り焼きや唐揚げの下味つけが短時間ですむのもポイントだ。表層が微凍結状態になり、例えば冷蔵で長時間漬け込むより鶏肉に調味液が浸透する。内部に水分が残るので、仕上がりがジューシーになるのだ。

 常備菜や下ごしらえが短時間ででき、さらに手間をかけずに“おいしく”できる「クリーンアシストルーム」。特に忙しい朝や週末の作りおきに活用しそうだ。

クリーンアシストルームアルミ冷却プレートに食材を置く。弁当を冷ましたり下味つけをしたりできる。

田原奈津子さん商品担当の田原奈津子さん(左)が入れた唐揚げは「冷ます」「急冷」「急凍」という3つのモードで冷却可能。冷蔵室内のパネルでモードを切り替えられる。

調理をサポートするスマホ連携機能にも対応

調理をサポートするスマホ連携機能にも対応スマホ向けの専用アプリ「Cool Pantry」では、3つの冷却モードの時間設定を1分単位でできる。給水タンクが空になった場合などに、通知してくれる機能も便利だ。

家電プロレビュアー 石井和美さん
茨城県守谷市にレビュー用の家「家電ラボ」をオープン。白物家電をレビューし、メディアやブログで公開している。

※通常はドアを引き出すと冷気は止まる仕組み。今回はテストで特別に体験した。

取材・文/石井和美

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