人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

熊本地震からまもなく3年、災害医療の重要性を考える

2019.03.21

2016年4月14日・16日と、2度にわたり最大震度7を記録した「熊本地震」からまもなく3年。現在に至るまで復興に向けた動きが活発におこなわれており、徐々に元の姿を取り戻している。

こうした中、熊本県医師会では、熊本県民に対して「震災時の医療機関受診」について調査を実施。災害から3年が経過しようとしている今、あらためて考えておきたい「災害医療」について県民の声を集めた。

熊本地震から3年。熊本県民500名に調査

はじめに、「熊本地震の発生後2週間以内に、ご自身または周囲(家族・友人・知人)で医療機関を利用した人はいましたか?」と聞いたところ、約3人に1人(34%)が「いた」と回答。そのうち、「自分自身が医療機関を利用した」人は32%、「家族が医療機関を利用した」人は37%にのぼっている。

また、自分や家族が震災発生後に利用した医療機関について聞くと、「かかりつけ医療機関以外を受診した」と回答した人が約5人に1人(19%)に。その理由としては、「かかりつけの医療機関自体が被災していて医療サービスが受けられない状況だった」が57%で最多となった。

また、「混雑していて受診をあきらめたから」(19%)、「かかりつけの医療機関が、その時いた場所から遠かったから」(19%)、「かかりつけの医療機関とは診療内容が異なったから」(14%)、「救急搬送など重篤な患者が優先されたから」(10%)という回答も。

震災発生により、かかりつけの医療機関以外にかからざるを得なかった経験を持つ人は少なくないようだ。

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年10月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「電動ブレンダー&ホイッパー」!特集は「ポイ活 勝利の方程式」「アップル新製品」「キッチン家電」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。