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2019.04.01

宮古島で撮りまくって納得!キヤノンのフルサイズミラーレス「EOS RP」とズームレンズ「RF28-70mm F2 L USM」の本当の実力

■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

宮古島に取材に行って欲しい、そう連絡を受けたとき手元にあったのが『EOS RP』だった。Webサイトの仕事で解像度から考えればフォーサーズで充分だが、テスト撮影も兼ねてフルサイズの『EOS RP』を持っていくことにした。標準ズームは『RF28-70mm F2 L USM』しかなく、念のために普段使っているOLYMPUS『OM-D E-M1MK2』と交換レズンス2本も持っていくことにしたので、機材的には小型軽量という訳にはいかなかったが...... それでは早速、その成果をご覧にいれよう。

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●『EOS RP』は電池込みで約485gとすこぶる軽量だ

『EOS RP』はとにかく軽い。SONY『α7 III』が電池込みで約650g、『EOS R』が約660gに対して、約485gしかない。マイクロフォーサーズ機の『OM-D E-M1MK2』でさえ約574gなのだ。確かに軽い。もしズームレンズがRF24-105mm F4だったら、合計1185gである。実際はRF28-70mm F2だったので、1915gつまり約2kgだった。かなり重量級だがF2通しのズームを付けていると思えば納得できる。

操作系は近未来的な『EOS R』よりも分かりやすいダイヤル操作中心で、モードダイヤルにカスタムモードが3つも登録できるので使いやすい。一般撮影、人物撮影、連写撮影と登録しておき、取材中に素早く切り換えられた。左側の大振りの電源スイッチは誤作動しにくく視認性も良かった。EVFをのぞきながらは前後のダイヤルとタッチパネルを使っての操作となる。AFのフレーム移動は意外にやりやすかった。EVFは周囲の黒枠が太くやや狭苦しく感じたが実用上問題はない。シャッター音はサイレントモードが不要な程、小さい。シャッター音がしょぼいと思う人はNikonを選ぶべきだ。

流行の小型液晶表示がなくEVF部分も低く抑えられ、スッキリとした軍艦部。

液晶モニターはバリアンアグル方式でグリッドも表示できる。撮影情報は見やすい。

EVF使用時は撮影情報のみも表示できる。電池残量表示をもっと大きくして欲しい。

ISO感度は100から使えて、オートISO感度設定で上限4万まで使える。これは便利。

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