人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

上場企業の40~50代社員の3割が「定年後も働く必要がある」

2019.03.21

60歳で定年退職して、あとは悠々自適に趣味や家族・友人との時間を楽しむ……かつては、そんな価値観が一般的だった。

しかし、「人生100年」と呼ばれる今の時代において、「残り時間」はあまりにも長い。仮に100歳まで生きていたら、定年後の35~40年間、年金だけで生活しなければならなくなる。

そのため「だったら元気なうちは可能な限り働きたい」という考えの人も増えていそうだが、実際のところ、どれくらいの人がそのように思っているのだろうか?

今回、全国の40~50代の上場企業の正社員を対象にしたアンケート調査が行われた。

90%が定年後も「働きたい」「働く必要がある」と回答

40~50代の会社員に対して「定年後も働きたいか」という質問が行われると、約6割が「働きたい」と回答。「働く必要がある」と回答した人と合わせると、実に9割近くのミドル世代が定年後も現役でいることを想定しているようだ。

また、「何歳まで働きたいか」という質問が行われると、65歳までが31%、70歳までが40%、75歳までが18%という結果に。

73%が仕事のために新たに勉強が必要と考えている

「今後、仕事のために新たな勉強が必要だと感じるか」との質問に対して、73%のミドル世代が「感じる」と回答。

勉強の理由は「長く働き続けたい」「収入を増やしたい」が多く、その他「副業をしたい」「やりたい仕事がある」「独立・起業したい」が続いている。

69%が仕事に関する継続した勉強をおこなっていない

仕事のために勉強が必要と思う人2,702人のうち、約7割の1,859人が実際には勉強して“いない”と回答した。

勉強をしていない理由は「何を学べばよいか分からない」「記憶力や集中力の低下」「勉強の仕方が分からない」などがあげられている。

今後学びたいことは、「語学」が最多

「今後仕事に関することで何を学びたいか」という調査では、「語学」が42%で最多に。以降、「財務・金融・会計・不動産」「経営・人事・総務・法務」と続く。

また、勉強方法について尋ねる調査が行われると、「書籍・問題集による自習」という回答がダントツだった。書店やインターネットで簡単に購入できるゆえに、学習ツールとして書籍・問題集は重宝されているのだろう。

<調査概要>
対象:全国の40代50代の上場企業の正社員
(全体調査3,692人から詳細調査は108人を抽出)
方法:ウェブアンケート

出典元:ゼブラ株式会社

構成/こじへい

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年10月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「カラビナ付きマルチツール」!激動のエアライン、超便利な出張ギアを大特集!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。