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2019.03.21

アルファロメオ「ステルヴィオ」のディーゼルターボはお買い得モデル?

アルファロメオ「ステルヴィオ 2.2 ターボディーゼルQ4」の実力検証

 1960年代から2000年代の初め頃までアルファロメオは日本市場でも人気のブランドだった。コンパクトハッチ、4ドアのミドルクラスセダン、2ドアクーペ、スパイダ—などスポーツ心あふれるクルマづくりと、長年モータースポーツで活躍してきた実績が、次々とヒット作を生み出していた。

 しかし、フィアットグループがマセラティやフェラーリを傘下におさめると、その存在がボンヤリとしたものになり、造り出されるスポーツモデルもインパクトに欠けるものが多くなってしまった。その現状を打ち破るために、フィアットもアルファロメオのクルマ造りに力を入れ始めた。

 最初は4ドアセダン。ネーミングも歴史のある「ジュリア」を復活させた。このモデルは日本でもセグメントでベストセラーカーになっている。そして、この「ジュリア」をベースに造られたのがSUVの「ステルヴィオ」。日本では2018年にデビューした。

 ヘアピンカーブが連続する高度差のあるイタリアのステルヴィオ峠の名をそのまま車名に冠しただけに、SUVらしからぬハンドリング性能の良さが評判になった。直4、2LとV6、2.9Lのガソリンエンジンは、その走りに応えるのに十分だった。

 そして、今、この「ステルヴィオ」に走りと燃費を両立させた4気筒2.2L(メーカーはこういうが正確には2142ccのディーゼルターボ)が投入されたのだ。

安全性能もハイレベル

 まず、外観、装備についてだが、ボディサイズは全長が日本の5ナンバー枠内の4690mm、ただし全幅が1.9m(1905mm)なので3ナンバー登録。全高は1680mmで最新SUVの中でも高い部類に入る。逆三角形の楯型グリルとその左右に拡がるグリルは、アルファロメオが60年代から用いている伝統のデザイン。バイキセノンヘッドライトは標準装備。外板色は5色から選べる。

 続いて、内装、装備。運転席に座り、目の前のインパネメーター類のデザインは、アルファロメオのスポーツカーと同じデザイン。左右に独立したエンジン回転計とスピードメーター黒地に白文字という古典的スポーツカーそのもの。走る前からアドレナリンが騒ぎ出しそうだ。シートヒーター付レザーシート、パワーテールゲートなどは標準装備。7インチディスプレイ画面も標準。ここに自分のiPadなどを接続させれば使える。内装色は2パターン用意されている。

 安全、先進技術については、衝突回避やスタビリティコントロールはだいたい装備されている。アダプティブクルーズコントロール、ヒルディセントコントロールも装備されている。安全性能のレベルは高いと言ってよい。もちろん4WDだ。

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