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2019.03.26

海外では当たり前!クレカの不正使用を防ぐなら「3Dセキュア」がおすすめの理由

キャッシュレス決済サービスが、2018年を境に増加している。

その最大の要因はQRコードを利用した決済サービスだろう。スマートフォンのカメラをかざすことで現金いらずの買い物ができる仕組みだが、今後の普及拡大をもくろむ各社が、次々にQRコード決済サービスの分野に乗り出した。

それと並行して問題も発生している。利便性の高いキャッシュレス決済サービスであるが、同時にクレカの不正利用も頻発する事態になってしまった。

この解決策のひとつとして注目されているのが、「3Dセキュア」である。

クレカに記載の情報が悪用される!

本題に入る前に、まずは筆者の体験談を記述しておきたい。

とあるコンビニに入った時のことだ。他の利用者が忘れていったであろうものを1か所に集める「落とし物コーナー」なるものがカウンターの中にあった。それはレジで会計を済ませる客から、はっきり見える形で置かれている。その落とし物コーナーの中に、数枚のクレジットカードもあった。

それは、クレカに書かれている文字や番号が見える状態であった。たまらなくなった筆者は、店員に報告した。いくら何でも落とし物のクレカをあんなところに置くのは危ないと思います、と。

もし悪意を持った誰かが、そのクレカの表裏に書かれた情報を知ってしまえばどうなるか。現物がなくとも、オンラインショッピングやキャッシュレス決済サービスでそのクレカを紐付けすることは可能だ。

砦になる「3Dセキュア」

だが、もしクレカに記載された情報が悪意ある第三者にわたってしまったとしても、不正使用を防ぐ手段のひとつとして注目されている仕組みがある。それがこの記事のテーマである「3Dセキュア」だ。

オンラインでの決済を利用する際、完了する前に各クレジットカードの認証ページでパスワードやID、パーソナルメッセージなどを入力する。それが3Dセキュアである。もっともこの名称は、各社によって名称が異なるが、この記事では「3Dセキュア」に統一したい。

これを設定しておけば、クレカに記載されている情報を誰かが知り得たとしても、オンラインでの不正利用に際して、パスワードなどの情報の入力が必須となり、最後の砦になる可能性が高まる。

ネットインフラが社会の隅々まで行き届いた現代において、覚えておきたいセキュリティー対策であろう。

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