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2019.03.28

将来、ロボットが恋愛対象になる日は訪れるのか?友情が芽生える日はやってくるのか?

 2018年は北米の職場で記録的な数のロボットが導入されていたことが先日発表されている。ロボットと共に働く職場は現在進行形で急増しているのだ。

職場へのロボットの“進出”が過去最高を記録

 賛否はあるものの、仕事の現場へのロボット導入は各分野で急速に進んでいることが最近発表された報告から明らかになっている。職場へのロボットの“進出”は着実に増えているのだ。

 アメリカのロボット業界団体、RIA(Robotic Industries Association)が先日発表した報告によれば、2018年は北米でのロボット出荷数が過去最高を記録したことが示されている。

 RIAによれば、2018年にアメリカ、カナダ、メキシコに出荷されたロボットは3万5880台で、前年から7%の伸びを見せた。このうち1万6702台は自動車産業以外の分野への出荷で、前年比41%の増加を記録している。

CNBC」より

 興味深いことに、これまでロボット産業の最大の顧客であった自動車産業だけはロボットの出荷数が減少しており前年比12%低下している。そして自動車産業はロボット出荷数の53%を占めるにとどまり、これは2010年以来最も少ない割合である。

 出荷数が減少する自動車産業に代わって、食品産業、消費財産業、プラスチックおよびゴム産業、ライフサイエンス、エレクトロニクスの分野のロボット需要が急速に伸びていることが浮き彫りになった。今やロボットの活躍の場は大規模工場にとどまらないのである。

 ロボットの“社会進出”で懸念されるのはもちろん雇用であり、雇用創出に繋がる政策は世界各地で試みられているが、現実にはロボットの導入は各分野で強力に推し進められていることが明らかになった。

 米シンクタンク「ブルッキングス研究所」が今年1月に発表したレポートでは、今後ロボットとAIに雇用を脅かされない職種はほとんどないということだ。全業界、全職種でロボットとAIの導入が否応なく進むのは必定ということなのだろう。

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