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CP+2019でキヤノン「EOS RP」に使える交換レンズを10本試してみた!

2019.03.24

●SAMYANG『85mm F1.4 RF』実勢価格約4万9700円(税込)、『14mm F2.8 RF』実勢価格約3万9700円(税込)

SAMYANGは韓国のレンズメーカーである。基本はMFで大口径単焦点レンズを作っているが、最近ではAFモデルも登場。積極的に日本のカメラメーカー用マウントを増やしている。こちらは2本ともにU5万円で今春発売予定。どちらもMFでフォーカスリングのフィーリングはなかなかいい。フォーカスリングの手前に絞りリングを装備。

CP+で初公開されたキヤノンRFマウント用レンズ。専用設計ではなく従来からあるフルサイズ用レンズのをRFマウント化したものと思われる。

Canon『EOS RP』SAMYANG 85mm F1.4 RF 1/80sec F1.8 ISO100
絞り開放にすると中望遠レンズだけあってさすがに大きくボケる。『EOS RP』のピーキング機能を使ってピントを合わせている。

14mm F2.8もガッチリとした作りのレンズで花形フード一体型でフィルターは使えない構造。歪みは少ないが、周辺解像度と光量は若干落ちる。

超広角レンズらしく前玉の曲率が大きくフードの切り欠きも深い。これがU5万円とはさすがSAMYANG。

さらに超広角が必要な時にはキヤノンEFマウント用の新製品『XP 10mm F3.5』がある。超広角なのに歪みが少ない驚異的なレンズである。デザインはツィアス風だ。

こちらもフード一体型で前玉がありへんほど大きい! 前玉をぶつけないように注意が必要だ。

Canon『EOS RP』SAMYANG 10mm F3.5 RF 1/80sec F3.5 ISO320
すぐ隣のブースを撮っても、すごく広い空間に見える。被写界深度が深いので絞り込めばピントを合わせる必要はなさそうだ。

こちらはキヤノンEFマウント用のAF対応超広角レンズ『AF 14mm F2.8 EF』。マウントアダプターを使ってもAFの速度は快適でストレスを感じない。

そして10mmと同じXPシリーズの『XP 35mm F1.2』も新登場! 広角で明るいレンズは設計が難しいのだが、35mmとは思えない巨大なレンズに仕上がっており高性能を予感させる。

Canon『EOS RP』SAMYANG XP 35mm F1.2 1/160sec F1.2 ISO100
広角レンズとは思えない背景ボケが魅力だ。明るいレンズはフルサイズと相性がいいと実感した。

本家、ツァイスのCarl Zeiss『Otus 1.4/28 ZF.2』は28mmF1.4の13群16枚レンズで、アポクロマート仕様のため色がほとんどにじまない。重量1320g、希望小売価格62万円9000円の非日常レンズである。

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