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これってもしかしてジャンバー酒場の進化形!?マダムの街・自由が丘の立ち飲み「D」

2019.03.22

■連載/カーツさとうの週刊★秘境酒場開拓団

(写真はイメージです。本文とは関係ありません)

オヤジナリティー ★★
家計貢献度    ★★
エロテイスト   ★★

 自由が丘に新しく立ち呑み屋が開店していやがった!

『D(仮名)』という店だ。

 でも自由が丘っつったら、まぁマダム系の洒落た街じゃない? だから立ち呑み屋がほとんどなかった。

 回りの駅には、あの立ち呑み業界の黒船『Bチェーン(仮名)』が軒並み進出してるのに、自由が丘にだけは未だ進出してないしね。

 オレの知ってる限りでは、ワインあたりが中心の洒落た洋風の立ち呑みが昔から一軒だけあったけど“立ち呑みらしい立ち呑み”……いわばジャンバー酒場系の立ち呑みは皆無だったと思う。

 あ、ジャンバー酒場っつうのは、スーツの客がほぼいない、ジャンバー羽織った近所のオッサンが呑んだくれてるような呑み屋のことね。

 そしてこの、新しくできた『D』といえば、ちょっと大手資本っぽい雰囲気はあまけれど、店頭には『焼きとん』なんて書いてあるんで、とりあえずジャンバー酒場系っぽくしようとしているお店ではある。ようするに自由が丘らしくない、マダム感皆無な店ということだ。

 そりゃあ自由が丘にもオヤジ臭い呑み屋の固まった一画もあることはあって、この店もそんな場所のすぐ近くではあるんだけど、さすがに立ち呑みってシステムはこの街でどうなんだろう? やっていけるんだろうか?

 なんて思いつつも、ズ〜ッとその店に入る機会のないまま二カ月経った先日。自由が丘で40分ほど時間が空いたんで、これは一杯呑んでいこ! ってことで入ってみた。

 土曜の午後4時。5人ほどが並べるカウンターと2〜3人で囲める立ち呑みテーブルが3つほどある店内は、早くも満員だった!

 平日は午後3時から、土日祝日は昼の11時からやってるというジャンバー的営業時間もうれしいが、呑んでるお客さんを見て、その以外さにビックリした。スーツが一人もいないのである。

 つまりはジャンバー酒場じゃん!

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