人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

小豆島に行くなら絶対に今年!3年に1度のアートの祭典「瀬戸芸」開催

2019.03.19

リン・シュンロン(林舜龍)「国境を越えて・海」 Photo:Yasushi Ichikawa

2019年は、3年に1度の現代アートの祭典「瀬戸芸」が開催される年。いよいよ、4月26日から「瀬戸内国際芸術祭2019」が開幕します。舞台となる瀬戸内海の島の一つ、「小豆島(しょうどしま)」を中心に瀬戸芸と合わせて巡りたい観光情報をお届けします。

小豆島は雨が少なく温暖な気候がまさに地中海

小豆島は瀬戸内海で淡路島の次に大きな島。海は瀬戸内ならではの穏やかさで、寒霞渓を中心とした山並みもあり、自然豊かなところです。四季を通じて雨が少なく、温暖な気候も魅力の一つとなっています。そんな恵まれた環境のため、日本初のオリーブ栽培、400年の歴史を誇る醤油造りなど、豊かな食文化が継承されています。

歴史ある醤油蔵などが点在する醤の郷工リア

そのほか、弘法大師が修行した小豆島八十八ヶ所めぐり(小豆島霊場会)もあるし、映画『二十四の瞳』、『八日目の蝉』の舞台としても知られています。

オリーブの島は、インスタ映えと豊かな食の島でもある

日本のオリーブ栽培は小豆島からはじまり、現在、香川県がオリーブ生産日本一。日本にオリーブが持ち込まれたのは、1908(明治41)年のことでした。香川県のほか三重県、鹿児島県でも栽培に挑戦しましたが、成功したのは香川県だけ。その後、徐々に栽培面積が広がり、小豆島を中心とした香川県のオリーブ栽培が全国的に知られるようになりました。

香川県のオリーブ栽培は2019年で111年目を迎えるに当たり、2月に「日本オリーブオイル品評会」開催。全国から81点のオリーブオイルが集まり、半分以上は香川県産という結果になりました。県では、新品種の開発も進められ、数年後には「香オリ3号」「香オリ5号」が市場に出回る予定とのことで、さらなる注目が集まっています。

島内には意欲的なオリーブ農家がたくさんいて、「空井農園」空井和夫さんもその一人。ロサンゼルス国際EXVオリーブオイルコンテスト金賞など、数々の輝かしい受賞を達成しました。

60歳から栽培をはじめ現在72歳の空井和夫さん(オリーブオイルのテイスティングを特別に教わりました)

小豆島のオリーブ栽培への知識を深めたいなら、「小豆島 道の駅小豆島オリーブ公園」へ。グルメやインスタ映えもバッチリなスポットです。

さっぱりとした甘さのオリーブソフト。淡いグリーンが上品

小豆島のランドマーク的存在のギリシャ風車

年に数回現れる『気まぐれな魔法の扉』のセット

これだけでなく、「ねり石鹸&リップバーム作り」体験など、見どころいっぱい。映画『魔女の宅急便』のロケ地となったことから、ギリシャ風車の前で主人公キキのマネをしてほうきで飛ぶシーンを撮影する観光客が急増中。ほうきは無料でレンタルできます。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。