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アップルが開発者向けのイベントWWDCを6月3日から開催

2019.03.16

Appleは6月3日~6月7日の期間、年次イベントである世界開発者会議「WWDC(ワールドワイドデベロッパカンファレンス)」をマッケナリー·コンベンションセンター(サンノゼ)で開催予定と発表した。

今年で30周年を迎えるApple最大の年次イベントには、ソフトウェア開発に携わる世界で最も革新的かつ創造的な人々が一堂に会する。

iOS、macOS、watchOS、tvOSが稼働するデバイスが累計14億台以上に達した現在、WWDC 2019は、これら各プラットフォームの将来について深い見識を得る機会と共に、アプリケーション開発で利用するテクノロジーとフレームワークを実際に作っているAppleのエンジニアたちと一緒に作業できる環境を提供する。

WWDC 2019は基調講演のステージから始まり、Appleに関する最新のニュースを伝えた後、機械学習(Machine Learning)、拡張現実(Augumented Reality)、健康およびフィットネスといった分野で新しいエクスペリエンスの開発に取り組んでいるデベロッパ各社の画期的な作品を紹介する予定。

今年のプログラムでも、技術セッション、ハンズオンラボ、ゲスト講演を多数予定しており、既存のApple開発者コミュニティならびに、次世代のアプリケーション開発者に対して、各人の優れたアイディアを現実のものに変える助けとなるような知識とツールが与えられることになるという。

Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ·シラー氏はこうコメントしている。

「WWDCは、Apple最大の年次イベントです。このイベントには世界中から創造力にあふれる熱心な開発者が何千人も集まり、総計1,000名を超えるAppleのエンジニアたちと一緒にAppleの各プラットフォームの最新機能について学び、開発者コミュニティに参加して交流を深めることができます。

Appleプラットフォームの開発者の皆さんは驚くほど情熱的で、アプリケーションを通じて、世界に向けた次世代の驚くようなエクスペリエンスを生み出しています。そんな人々と一堂に会して次の新しいテクノロジーを共有する機会を待ち切れない思いです」

WWDCは、世界最高レベルの創造力にあふれる人々が集い、Appleのエンジニアたちと一緒に作業し、コミュニティに参加して交流を深める場。

開発者は、3月20日の午後5時(米国太平洋標準時夏時間;日本時間は3月21日の午前9時)まで、WWDCウェブサイトにて参加チケットも申し込みが可能。

チケットは無作為の抽出プロセスにより抽選で発行され、応募者には抽選結果を3月21日の午後5時(米国太平洋標準時夏時間;日本時間は3月22日の午前9時)までに通知される予定。

開発者ならびにAppleファンは、iPhone、iPad、Apple TVのWWDCアプリケーションを通じて、または Apple Developer ウェブサイトを通じて、カンファレンスの模様をライブ配信で視聴することができる。

学生は、Appleの開発者コミュニティにとって不可欠な存在。昨年のWWDCにはアプリケーション開発に取り組んでいる学生たちが世界41か国から参加した。

今年もまた最大350名分のWWDC Student Scholarshipを設定し、学生およびSTEM(Science、Technology、Engineering、Mathematics)関連団体のメンバーを対象として、WWDCへの無料参加チケットと宿泊場所を提供する。応募方法の詳細はWWDCウェブサイトで案内している。

関連情報:https://www.apple.com/jp/

構成/編集部

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