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若い世代の年収、価値観、趣味、この5年でどう変わった?

2019.03.16

今から5年前というと、2014年。STAP細胞に関する一連の騒動が世間賑わせ、あべのハルカスが開業し、『笑っていいとも!』が終了して、日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」が流行語大賞になった年だ。

その頃、読者の皆さんはどこで何をしていただろうか? そして、この5年間でどんな変化があっただろうか?

今回、マーケティングリサーチ企業・マクロミルより、20~34歳の若い世代を対象にした「直近5年間の変化」についてまとめた調査結果が発表されたので、ご自身に照らし合わせながらご覧いただきたい。

若い世代の収入面は、いずれも上昇傾向に

まず基本データから見ていこう。

世帯年収からお小遣いにいたるまで、収入面がいずれもアップしている。反面下がっているのが、飲酒率と女性の既婚率。スコアの下がり方に目を向けると、女性の方が顕著であることがわかる。

続いて、価値観に目を通すと、男性では「周りの人とは違うものを持ちたいと思っている」「誰も見ていなくても、まじめに働くことが自分を成長させると思う」が増加。独自性や勤勉さを大事にする男性が増えているようだ。

女性では「社会的貢献をしたいと思っている」「仲間から意見を求められたり、相談されることがよくある」が増加しており、献身的な姿勢を大切にする女性が増えているのかも知れない。

5年前よりも、アニメ・漫画への関心が上がっている?

次に興味関心のあることのランキングを見ると、男女ともに、アニメ・漫画といったエンタメ関連の項目がランキングを上げている。また男性ではゲーム、資産運用がランクアップしているが、スマホ普及の影響か、PC・家電はランキングを下げた。

女性ではファッション、雑貨・インテリアはランキングを下げたが、美容はランキングがアップ。お菓子・食品、外食・グルメなど食に関するものもランキングを上げている。旅行・レジャーは5年経っても男女ともに1位のままで、変わらず人気が高いようだ。

お気に入りの腕時計、今も昔も日本のメーカーが人気

最後に、持っている中でお気に入りの腕時計のランキングを紹介していく。男女問わず、ランキング上位には現在も5年前も日本のメーカーが名を連ねている。

SNSをうまく使い、若者への訴求に成功したDaniel Wellingtonが男女ともに10位内に登場。また男性は、5年を経てもランキング上位に高級ブランドが並ぶが、女性は高級ブランドがランキングを下げ、リーズナブルなブランドが増えていることがわかる。

男性

女性

出典元:株式会社マクロミル

構成/こじへい

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