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保育料が下がるかも!?老後の資金形成のひとつ「iDeCo」の意外なメリット

2019.03.23

老後資金の形成手段の一つ「iDeCo(イデコ)」。税制優遇などがあり、近年注目されている。このiDeCoについての素朴な疑問や意外なメリットを、ファイナンシャルプランナーに聞いた。

iDeco(イデコ)とは?

iDeCoとは「個人型確定拠出年金」のこと。確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度である。

加入は任意で、自分で申し込み、自分で掛金を拠出し、自らが運用方法を選び、掛金とその運用益との合計額をもとに給付を受けることができる。

また、掛金、運用益、そして給付を受け取る際には、税制上の優遇があるのが特徴だ。

国民年金や厚生年金との組み合わせで、老後資金の資産形成手段とされている。

平成29年1月から、基本的に20歳以上60歳未満のすべての人が加入できるようになった。

iDecoにまつわる素朴な疑問Q&A

iDecoは老後資金形成のための1つの手段として注目されている。そこでiDecoにまつわる素朴な疑問を、ファイナンシャルプランナーの大場脩さんに聞いた。

Q.iDecoは60歳になってもまだ受け取らなくても良い?いつまで先延ばしにできる?

A.受給資格を得れば60歳から受け取る事ができますが、それを70歳まで受け取りを引き延ばして、運用を続けることができます。しかし、運用を続けている間も手数料がかかります。また、70歳を過ぎても受け取らない場合は、一時金で全額を請求し受け取ることになります。

Q.途中でやめることはできる?

A.原則むずかしいと思っていただいたほうがいいです。途中でやめなくても、掛け金を下げたり、掛け金を掛けるのを途中で中断することはできます。ですので、無理をしない範囲でやっていきましょう。また、年に1度だけ掛け金の金額変更ができます。

各種変更には書類のやりとりが必要になり、実際に反映されるまで1~2ヶ月ほどかかることがあります。

Q.運用の途中で自分が死んだ場合、どうなる?

A.加入者が亡くなられた場合は、遺族が一時金として受け取ることになります。

Q.どの商品を選ぶべきかなど、運用についてのアドバイスは誰に相談すればいい?

A.資産形成に精通したファイナンシャルプランナーに聞くことをおすすめします。その方の収入や家族構成、職種、将来のこと、そしてリスクに対する考え方が異なるので、一度お話ししてみると運用の方針が明確になると思います。私は基本的にコストが安い“インデックスファンド”を中心とした商品構成をおすすめしています。長期での運用になるので、やはりコスト面は重要です。ちなみに「投資はインデックス、人生はアクティブに」この言葉は私の資産形成におけるモットーです。

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