人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2019.03.17

連日行列!わざわざ足を運びたい人気店が勢揃いした新名所「ラーメン激戦区東京・丸の内」

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

「KITTE 丸の内」地下1階エリア「キッテ グランシェ」内に、行列のできる有名店を5店舗集結させた「ラーメン激戦区 東京・丸の内」がオープンした。5店舗が横並びで配置されており、人気店が集結したとあってすでに連日行列ができている状況。いち早く5店舗をチェックしてきた(価格は税込)。

「松戸富田麺絆」

 ひときわ長い行列を作っている店舗が東京初出店の「松戸富田麺絆」。松戸の本店「中華そばとみ田」は午前6時ごろから整理券を求める列ができ、午前中には売り切れるという超人気店だ。看板メニューが「濃厚豚骨魚介つけめん」(並・200g、大・320g、特・450g/トッピングにより920円~1920円)。濃厚な豚骨魚介スープと極太の自家製麺が特徴で、全国のつけ麺人気店が集まる「大つけ麺博・ラーメン日本一決定戦」で三連覇を成し遂げた。

 店主の富田治さんは、つけ麺の元祖である池袋「大勝軒」の故山岸一雄さんの孫弟子で、山岸師匠の生み出した元祖つけ麺「もりそば」(小・200g、並・250g、大・350g、特・480g/トッピングにより900円~1850円)、山岸師匠のもうひとつの看板メニューでもあった「中華そば」(並・180g、大・300g・特・450g/トッピングにより900円~1950円)も揃えている。

【AJの試食】濃厚なつけ麺もいいがもりそばも味わいたい

「濃厚豚骨魚介つけめん」を試食。魚介系の香りが立ち、後から豚骨のコクのあるうまみが広がる。とろみが強く麺との絡みも抜群。とみ田専用粉「心の味」など純国産小麦粉を使用した、うどんとほぼ同じぐらいの極太の麺は、コシが強く噛み応えがありかなりのボリュームだ。麺には小麦由来の甘み、風味があり、最初になにもつけずそのまま味わってみて。一口分ずつ麺を取り、麺の半分ほどをスープにつけるのがおすすめの食べ方。

 食後のお楽しみであるスープ割もぜひ。煮干し、鰹節、鯖節などから取っただし汁で割り、柚子を加えたスープ割は、これだけで頼みたくなるほど。濃さは調整してくれるのでお好みで。次回は、さっぱりとした大勝軒系のもりそばも味わいたい。

中華そば 福味

「らーめんせたが屋」「ひるがお」を展開しているせたが屋系「中華そば 福味」。品達羽田店に次ぎ都内2店舗目となる。「中華そば 福味」は毎日食べたくなる上質なラーメンがコンセプトで、せたが屋系ラーメンを率いる“ミスターラーメン”こと前島司さんの母親の苗字「福見」から名付けられた。

 スープは銘柄鶏「信玄鶏」を丸鶏で使用、100%不純物を取り除いた「RO水」を使うことで、さらりとした上品な味わいで鶏のうまみを引き出している。すっきりとした清湯スープと濃厚な白湯スープの二本立て。清湯スープは醤油味と塩味の2種類。麺は北海道産小麦「和華」を使った、のどごしの良い自家製ストレート麺。「中華そば」(トッピングにより820~1120円)、「鶏白湯」(トッピングにより860~1160円)、「塩」(トッピングにより820~1120円)、「雲吞」(各960円)などのラインナップ。

【AJの試食】女性ウケするさらりとした上品ラーメン

 せたが屋系は女性を意識したメニューが多いが、KITTE店限定の「紅の煮干しラーメン」(1000円)は、見た目も味も女性ウケ抜群。ビーツで色付けした赤いスープはインパクトがあるが、さらりとした透き通った味のスープとするすると入る細麺で、あっさりとしたラーメンを好む人にはおすすめ。エディブルフラワーとして菊の花びらを散らした佇まいも可愛らしい。チャーシュー無しで野菜だけのトッピングがあればさらに女性に人気が出そうなのだが。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年7月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は超強力なUSBモバイル扇風機!大特集は「夏の新製品辛口評価テスト」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。