人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2019.03.27

説明できる?「国産ワイン」と「日本ワイン」の違いとは

日本ワイン

日本ワイン人気とEPA発効でワイン市場が盛り上がる

 日本のワイン市場に大きな波が到来した。昨年10月30日、ワインの品質表示に関する法律が施行され、「国産ワイン」と「日本ワイン」が区分されることになった。輸入原料を使った国内製造品は「国産ワイン」、国内で栽培されたブドウを100%使用し国内で醸造された商品が「日本ワイン」となる。

 もともと、「日本ワイン」は世界的な評価が高まっていたこともあり売り上げは伸張。原料となる国産ブドウの不足が懸念されるほどの人気となっている。

 人気や希少性だけでなく、品質や味わいが格段にレベルアップした日本ワインを知り、楽しみたいとワイン&フードジャーナリストの安齋喜美子さんは話す。

「これまで日本ワインを牽引してきたのは、『サントリー登美の丘ワイナリー』と『シャトー・メルシャン』。その研究・生産は150年近くに及びます。情熱だけでおいしいワインは造れません。きちんとした技術力があり、世界を視野に入れたワイナリーこそが今後も、日本ワインとして価値を認められるでしょう」

EPA発効で欧州産ワインも気軽に選べる時代に

 一方で、今年2月1日に日本とEUとの間の関税を撤廃するEPA(経済連携協定)が発効された。これにより欧州産ワインは、小売価格が1000円前後なら1割程度値下げされる。

 すでに一部の量販店や酒販店などではセールがスタート。スーパー『成城石井』では「日欧EPA」フェアを実施し、セール対象ワインが1本当たり100~300円安くなった。

 お値打ちの欧州産ワインと、ブランド力が高まった「日本ワイン」。様々なフレーバーをじっくり堪能したい。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年4月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「40kgまで量れるラゲージスケール」! 特集は「GW&出張に使える旅グッズ142」「最新極上ホテル33」 etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。