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2019.03.13

引く手あまた!?若手のデジタルマーケティング人材が考える「40歳になった時の年収」は?

就職難の時代から採用難の時代へ……

売り手市場といわれている今、スキルフルなビジネスパーソンにとっては生きやすい時代とも言えそうだが、逆に、選択肢が多い分、どのようなキャリアプランを描いていくのが正解なのか、頭を悩ませたりもしそうだ。特に引く手数多なデジタルマーケティング領域に携わる人材であれば尚更だろう。

そんなデジタルマーケティング人材が、自身の年収や置かれる職場環境にどのような展望・期待を抱いているのかに迫るべく、今回、株式会社ウィンスリーの会員を対象にしたアンケート調査が行われた。

現在の年収には「ほぼ適正」という実感を持ちつつ「40歳時年収への予測」は2極化へ!

「現在の年収についての実感」についてアンケート調査が行われると、71%が「適正」と考えており、それを裏付ける理由としては実際の貢献度(14%)よりも、「他社からのオファーやスカウトの状況(29%)」や「知り合いや同業の金額を聞いて(29%)」といった、転職市場における平均的市場価値を漠然と感じての満足度であることが明らかに。

一方で、「希少価値の高いスキルを保有している(14%)」といった自負を年収に対して適正と考える根拠にしている層も一定数存在していことが判明した。

さらに彼らが「40歳になったときの年収がどの程度になるか」という予測に関して、1000万~1299万円答えた人が43%ともっとも多く、次いで1300万円以上と答えた人が29%、500万円未満と答えた人が14%いるなど比較的二極化傾向にあることがわかる。

働き方改革で、職場の環境が「非常によくなった」と「相応によくなった」と考える人は57%

加えて、「スキルや経験不足による将来の危機意識はどの程度あるか?」という問いには、57%が相応に危機意識を抱いているとし、29%がほとんど心配ないとしている。

14%においては非常に危機意識を持っており、多くが身に着けておきたいスキルや経験の分野として、マーケティング、経営・マネジメントを挙げている。

次に、働き方改革の名のもとに進む職場の環境整備については、14%が「あまりよくない」と答えているものの、「非常によくなった」と「相応によくなった」という回答者は合わせて57%と、過半数が改善を実感していることが判明。

興味深いことに職場環境のよさを感じている57%と同数が、2019年における仕事のプレッシャーに対して大きな変化はないとの予測に立つなど、働き手にとってバランスの取れた状況の整備が進んでいることがうかがえる。

最後に、2019年もデジタルマーケティング業界の人手不足は引き続き激化すると見込まれるなかで、43%が「人材の確保ができない企業は淘汰されていく」という感想を抱いているようだ。

また、29%が人材不足を背景に「未経験でも活躍できる業界となっていく」という現場実感をもとに予測を立てている方々もおり、大手や人気企業に優秀な人材が集まり、業界は二極化が進むのではないかという声も28%と一定数感じていることがわかった。

<調査概要>
※ウィンスリー会員とは、当社サービスを利用された方々の総称。3,000名ほどのデータベースを構築

回答者属性)23~27歳までの年齢層がもっとも多く71%、次いで28~34歳の方々が29%。男女比:男性57%女性43%と、職種:営業、コンサルタント、プロデューサー、マーケティングプランナーおよびディレクター、分析、ツール運用、企画まで。在籍企業規模:国内大手上場企業が71%、29%が外資系大手上場企業で、現場プレイヤー、リーダー、マネジメントクラス。業種:43%がメディア企業を主とする事業会社、次いで29%がITコンサルティング企業、システムインテグレーター、メーカーを中心とする事業会社在籍者は28%

出典元:株式会社ウィンスリー

構成/こじへい

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