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いまだ現役!お買い得なiPhone 7を購入する前にチェックすべきポイントは?

2019.03.16

2007年6月にアメリカで初代iPhoneが発売されてから、iPhoneは様々な進化を遂げ、ハイスペックスマホのベンチマークとして君臨してきた。

2019年3月現在、Appleが正式に取り扱うのは、iPhone XS/XS Maxを筆頭に、iPhone XR、1世代前のiPhone 8/8 Plus、2世代前のiPhone 7/7 Plusだ。

スマホの端末価格が上昇する中、2世代前とはいえ5万円台から購入できるiPhone 7/7 Plusの魅力は高い。

3.5mmイヤホンジャックを廃し、防水/防塵対応をしたiPhone 7/7 Plusはいまだに買うべきモデルなのか? サイズ比較を中心に、魅力の再検証をしてみたい。

iPhoneのサイズを比較

iPhoneのサイズを比較するに当たり、画面サイズとボディサイズの変遷から見た、ジェネレショーションを総括してみよう。

iPhoneのボディサイズからみた歴代モデルの区分

第1世代

3.5インチディスプレイをもち、ラウンドしたボディを持つ初代からiPhone 3GSを第1世代とする。

第2世代

3GSと異なり、四角いボディを採用したiPhone 4、iPhone 4Sを第2世代とする。

第3世代

液晶サイズが4インチと縦長になった、iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 5s、発売は2016年3月と最近ではあるものの、ボディサイズが5sとほぼ同一のiPhone SEもこのジェネレーションとする。

第4世代

大画面モデル「Plus」が追加され、4.7インチと5.5インチのディスプレイから選べるようになった、iPhone 6/6Plus以降、iPhone 6s/6s Plus、iPhone 7/7 Plus、iPhone 8/8Plusをこの第4世代とする。iPhone 6が2014年9月にデビューして以来、2019年3月現在も7シリーズ、8シリーズは販売が継続されており、足かけ5年にわたり売られてきた、ロングセラーモデルとなっている。

第5世代

有機ELと縦長ディスプレイで「新世代のiPhone」として2017年11月に誕生したのが、iPhone Xだ。ホームボタンを廃し、ディスプレイ周りの縁も細くスタイリッシュに生まれ変わった同機は、iPhoneが新時代へ突入したと認識させるエポックメイキングなモデルだった。

翌2018年9月にiPhone XSと、より大画面になったiPhone XS Maxが発売。遅れて液晶モデルのiPhone XRが発売された。
一方で価格は上昇。日本の通信キャリアが販売方式を変更する中、「高い」という意見も多かった。そんな中、iPhone 8シリーズ、7シリーズは、現役モデルとして併売されている。

iPhone 7/7Plusってどんなスマホ?

2016年9月に販売が始まったiPhone 7/7Plusは、イヤホンジャックを廃止し、IP67等級(最大水深1mで最大30分間)の防水/防塵対応をした初めてのiPhoneとなった。

また、iPhone 7 PlusはこれまたiPhone初のデュアルカメラを採用、広角と望遠に対応し、それぞれの開放F値が1.8/2.8と明るいレンズで、しかも光学2倍、デジタル最大10倍ズームができることで、話題となった。

A10 Fusionチップは高速で、Apple Payにも対応。見た目以上に進化したiPhoneとして評価されている。

そのため、2年以上が経過してもなお、現役スマホとして十分活躍できる性能をもつ。もちろん、最新のiPhone XSや、Galaxy S9、ファーウェイ P20 Proなどと比較すると若干見劣りする部分もあるが、それでも5万円から購入できる価格を考えれば、コスパは高いといえよう。

iPhone 7の大きさ

歴代のiPhoneをサイズ別で見た時、第5世代にあたるiPhone 7の大きさを確認してみよう。

iPhone 7 Plusのサイズ

続いて、iPhone 7 Plusのサイズを確認してみたい。

iPhone 7同士で比較すると、iPhone 7 Plusは、幅で10.8mm、高さで19.9mm、厚さで0.2mm、重量で50g大きいことになる。

7と7 Plusは持ってみると違いがわかるが、別モデルといってもいいサイズ差がある。購入する段階ではよく、検討していただきたい。

iPhone 7/7 Plusと歴代モデルの大きさを比較

では、iPhone 7/7 Plusと歴代モデルとのサイズを比較してみたい。

最新のiPhone Xシリーズと大きさを比較

それでは、現行販売されている最新モデルとなる、iPhone XS/XS Maxと、iPhone XRとサイズの比較をしてみよう。

iPhone 7は、最新のXシリーズに比べて幅、高さ、厚さ、重量のすべてで最小なのだ。また、iPhone 7 Plusは逆に幅と高さは最大。厚さは最小ではあるが重量はiPhone XSより11g重い。

iPhone 7 PlusはiPhone XS Maxとほぼ同じサイズ感。一方で、iPhone 7は最小なので、小さい端末を探しているならiPhone 7が、大きめサイズはiPhone XS Maxが有利と思われる。

iPhone 8/8 PlusとiPhone 7/7 Plusで大きさを比較

それでは、見た目はほぼ同じに感じる、iPhone 8/8Plusと比較してみよう。

予測通り、Plusモデルも標準モデルも、サイズはほぼ同一だった。違いは重量。7と8比で10g、7 Plusと8 Plus比で14gと思っていた以上に差があった。

こちらは、iPhone 8からワイヤレス充電に対応した影響が大きいがと予測される。200gを超えると、スマホとはいえズッシリとした重みを感じるもの。現行の新品iPhoneで最小・最軽量のiPhone 7、大きめだが価格で選ぶならiPhon 7 Plusというチョイスになるかもしれない

iPhone 7の大きさを画面サイズで比較

現行のiPhoneシリーズで、画面サイズと種別を比較してみた。こちらは、ボディサイズ以上に違いが顕著であり、iPhon 7/7 PlusとiPhon 8/8 Plusが旧世代のiPhoneだと実感する部分だ。

iPhone 7シリーズ、iPhone 8シリーズを現行の新品で購入する場合、ボディサイズはあまり大きな問題にはなならないかもしれない。しかし、ボディサイズに対する画面サイズの割合が、違うのも事実。
コスパだけで選ぶと後悔するので、そこは慎重にセレクトしてほしい。

iPhone 7のケースはまだ販売されている?

こちら、iPhone 7用のケースはまだ販売されている。また、iPhone 8とほぼ同じサイズなので、より新しいiPhone 8用のケースを使い回せることが多いはず。

ただし、若干のサイズ差があるので、ハードタイプのケースや、タイトの作りのケースでは装着できないこともあり、注意が必要だ。

iPhone 7 Plusのケースもまだ買える?

こちら、iPhone 7 Plus用のケースも同様に、販売されている。iPhone 8 Plus対応のケースの多くが流用できるが、ハードタイプやタイトな作りのケースでハマらないこともあり、ご注意あれ。

取材・文/中馬幹弘

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