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今が絶好のタイミング!?外貨預金におすすめの銀行と通貨はどれ?

2019.03.14

外貨預金をFXで行う手法もあり

インターネット取引が進み、証券取引が利用しやすくなる中、外貨預金も進化している。そして、より投資タイミングに重きを置く「FX」が人気となっている。

FXとはForeign Exchangeの略で、一般的に外国為替証拠金取引を意味する。

「証拠金」というのがポイントで、例えば1万円を証券会社に託し、それを証拠金として個人なら最大25倍までの外貨を購入できるのだ。

証拠金を元にしてより大きな額の取引ができることから、「てこの原理」になぞらえて「レバレッジ効果」が期待される投資である。

外貨預金とFXは違いがある?

外貨預金が貯蓄額と購入通貨が同額(手数料・税金は除く)なのに対して、FXなら個人でも25倍まで投資できる。

また、FXは「売り」の投資もできる。海外通貨を売って日本円を購入したことにすると、「円高」になると差益を得られることになる。

外貨預金とFXではどっちが有利?

最大25倍まで投資できて、「売り」もできるのがFX。

しかも、外貨を購入した場合、スワップ=日歩(一日ごとの金利・売りの場合は逆に支払うことになる)が入ると一見いいことずくめのFXだが、実は恐ろしい一面があることは留意しておきたい。

それは、てこの原理で損が拡大すること。

25倍のレバレッジをかけて米ドルを購入した場合、仮に1ドル=100円と想定すると、40万円の証拠金で10万ドル分(=1000万円分!)が購入できる。

しかし、1ドルが96円になると、10万ドルが960万円分に目減りする。つまり40万円損したことになり、証拠金を全額失うことになる。4%の通貨価値の変動が、25倍に跳ね返るのだから、リスクが非常に高い取引となる。

実際は証拠金がゼロになる前に「ロスカット」と呼ばれる強制決済機能が働くが、ロスカットが間に合わない場合もあり、40万円預けた結果、1000万円損する……なんて恐ろしいことも、理屈上は起こりうる。

もちろんレバレッジをかけず、一般的な外貨預金的に運用することも可能だ。その形態でFXを利用すると、手数料などで外貨預金より有利になるケースもあるし、適度なレバレッジをかければ、外貨預金よりも効率的に差益を得ることもある。

一方、一般的にFX運営会社は外貨預金を行う銀行に比べて、社会的背景が脆弱な場合がある。運営会社が破産しても、もちろん保証はない。

つまり、FXと外貨預金のどちらが有利とは言いがたい。あくまで投資者(預金者)の判断次第だ。

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