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独りのライフスタイルを謳歌しつつ、デジタルで周りとのつながりを求める世界の消費者トレンドキーワード10

2019.03.12

様々な選択肢がある今日、消費者のニーズや求めるものは刻一刻と変化している。

ユーロモニターインターナショナルは、2019年に注目すべき世界の消費者トレンドに焦点を当てた最新白書『2019年 世界の消費者トレンドTOP10』を発表した。

自立した独りのライフスタイルを謳歌する一方で、周りとデジタルにつながることを求める消費者たちが浮き彫りになったので紹介しよう

2019年 世界の消費者トレンドTOP10の概要

1. 誰もがエキスパート

かつて消費者は、商品に関する情報を得るには特定のブランドまたは情報源に頼っていたが、いつでも簡単に情報にアクセスできるようになった現在、消費者の調べる能力、情報を得る能力は磨かれている。企業はそのような消費者を惹きつけるため、絶えず商品開発をし、サービスを合理化していく必要がある。

2. 自分のケアは自分でできる

現代の消費者は、アプリやパーソナライズされたサービスなど自分にとって適切なツールを使うことで、専門家に相談せずとも自分自身のケアは自分でするようになっている。

3. 今すぐ欲しい!

消費者の生活は、かつてないほど多忙になってきている。彼らは仕事やプライベートにかける時間を増やしたいと思っているため、彼らの忙しいライフスタイルにマッチするような、効率よくニーズを満たすサービスが求められている。

4. 原点回帰する消費者

消費者は自分の個性を表現できるような、本格的な商品や体験を求めている。量産品のモノであふれた生活からシンプルな生活へ、また、ありふれた商品からより高品質な商品へと、求める価値がシフトしている。

5. プラスチックフリーな世界を目指して

プラスチックゴミのない社会を求める声が強さを増している。企業が持続可能性を意識して改善に取り組む姿勢は、他の企業や個人消費者にも影響を与え、好循環をもたらしている。

6. 意識の高い消費者

エシカル(倫理的)の概念は、かつてはごく一部の消費者にしか受け入れられないニッチな市場とみなされていたが、現在はより多くの消費者に受け入れられるようになったことから、大手企業もが注目するようになった。

7. つながらない喜び

常にオンラインでつながっていることに疲れた消費者は、自らの心の健康を守るために、時にテクノロジーを遮断し、自分が本当に求めているものや楽しめる体験を優先するようになっている。

8. デジタルにつながる

テクノロジーが進化し、消費者にとって使いやすいものになるにつれ、物理的に離れていても、一緒に何かを作ったり体験することが可能になりつつある。

9. 独りを楽しむ消費者

世界中の人々、特にシニア層の人々が「独り暮らし=不名誉」という図式を壊し、自立した独り暮らしのライフスタイルを謳歌している。

10. 年齢にとらわれない

何歳からが高齢なのか-「高齢者」の境い目がシフトしてきている。人々の寿命が伸び、自分自身の健康や見た目を管理改善するようになるに伴い、シニア層は自身を若く感じ、周りからは若く扱われたいと思うようになってきている。

構成/ino

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