人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2019.03.16

ハッセルブラッドとドローンが合体!?CP+2019で見つけたおもしろカメラグッズ9選

 CP+の主役は間違いなく写真機としてのカメラですが、他にも興味深い商品が多数展示されています。特に、動画関係のアイテムは年々おもしろい商品が増えており、写真好きだけでなく動画愛好家の方も楽しめるイベントです。

 今回は、CP+2019で見つけた動画に関連の強い商品をメインで紹介していきたいと思います。

MAVIC2(DJI)

 名門カメラメーカー「ハッセルブラッド」と共同で開発したカメラを搭載し、前モデルMAVIC PROの4倍もの面積を持つ1インチCMOSセンサーを採用した高画質モデルの「MAVIC 2 PRO」、2倍光学ズームとデジタルズームの併用で最大4倍までのズーム撮影が可能な「MAVIC 2 ZOOM」の2モデルが存在。一般ユーザー向けの民生機ながら、下手なミラーレス一眼などよりもビットレートが高く、ハイクオリティな映像が撮影できてしまいます。

OSMO POCKET(DJI)

 3軸スタビライザーで手ブレのない滑らかな映像を撮ることができる、超コンパクトなポケットサイズのカメラ。MAVICを生んだDJIの製品だけに、ドローンで培ったブレ補正の技術が活用されています。この小ささながら撮影している映像を確認するモニターも搭載しており、画角をリアルタイムでチェックすることができるのはありがたいですね。ミラーレス一眼などではまだまだ採用されている機種が少ない4K60Pの動画撮影にも対応するなど、見た目とは裏腹に高い動画撮影性能を持っています。

RICCA(フェイユーテック)

 CP+2019で初お目見えとなった6軸スタビライザー搭載アクションカム。アクションカムはコンパクトさゆえに手ブレが生じやすいのですが、ジンバル(手ブレを補正するカメラスタビライザーの一種)で有名なフェイユーテックのスタビライザー搭載カメラということで、期待が高まります。CP+ではまだ手ブレ補正を体感することはできなかったのですが、もしこれで実用充分な手ブレ補正と画質を実現していれば、電子補正のみで物理的な手ブレ補正機能を持たないGoproや、単体で防塵防滴機能を持たないOSMO POCKETにとって、大きな脅威となるでしょう。

 金属のかたまりを感じさせるアルミニウムボディが印象的でした。

AK2000/4000(フェイユーテック)

 上の写真は個人的な趣味で別売のデュアルハンドルにセットした状態ですが、本体はカメラが載っている中央の部分。よく見るジンバルのように、一本足で使用することが可能です。ジンバルはひと言で表すと手ブレ補正のためのアイテムですが、手持ちでは実現の難しい様々な映像表現を可能にしてくれます。巨大な装置や、熟練の技術がなければ撮ることができなかった映画のような美しいワンシーンが、こうしたジンバルの登場によって素人にも可能になったのです。

 良い映像を撮ろうと思うと、とかく良いカメラが欲しくなるものですが、高いカメラを買うよりも、カメラの価格をおさえ、浮いた資金でこうしたアクセサリーを充実させる方が高品質な映像への近道ということが少なくありません。これから動画撮影にチャレンジしたいという方は、撮影用のアクセサリーにどういう種類のものがあるのか、事前にチェックしておくことをおすすめします。

 AK2000は2.8kg、AK4000は4kgまで載せて運用することができます。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年6月14日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「メンズ美的ビューティーボックス」!  特集は「2019年上半期ヒット商品大研究」「NEW渋谷の全貌」etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。