人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2019.03.14

本当に使える?シェアNo.1自動翻訳機「POCKETALK W」の使い勝手を徹底検証

DIME5月号(3/15発売)では英語が苦手な人の救世主とも言える自動翻訳機を特集しています。10連休中に海外旅行を予定している人はもちろん、日常でも手軽に使えるモデルが続々登場しているので是非チェックしてみてください。今回はその一部を一足お先に先行公開します!

Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B07PCQKZLS/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15837919/
7net https://7net.omni7.jp/detail/1211650630

 

音声認識と機械翻訳という2つの最新技術が組み合わさることによって誕生した自動翻訳機。だが、精度や機能はまだ発展途上の最中。そこで目下、日本で入手可能なオススメ機種の使い方や翻訳の正確さや速さ、便利な機能を比較した!

機械翻訳は3年後、世界約15億万ドル市場に

 コンピューターを用いた機械翻訳は、ここ数年で劇的な進化を遂げた。当初の機械翻訳は、辞書を参照して単語を置き換えていただけ。そのため文章として不自然だったり、意味が通らないことも多かった。しかし最近ではディープラーニングの導入によって、精度の高い翻訳が可能になってきた。ディープラーニングは音声認識や画像認識にも用いられているのだ。同様に精度がアップした音声認識と機械翻訳の組み合わせによって誕生したのが、自動翻訳機だ。

 米調査会社(※)のレポートによれば、機械翻訳の市場規模は、2022年には14億8000万ドルまで拡大すると見られている。自動翻訳機も、ここ最近で様々な製品が登場。ボイスレコーダー機能や、モバイルルーターになるなど多機能モデルも人気だ。

 目下の主流は、スマホのようなタッチディスプレイにマイク、スピーカーを搭載しているディスプレイ型の端末。会話する言語を設定し、左のボタンを押すと「日本語から英語」、右のボタンを押すと「英語から日本語」というように双方向でやりとりができる。

 そのほとんどは、クラウド上の音声認識エンジンと翻訳エンジンを使用しているため、インターネット接続が必須。Wi-Fiのほか、スマホ同様にSIMカードをセットして、モバイルネットワークに接続できる機種もある。とはいえ、海外で現地のSIMカードを入手するのは、少々ハードルが高い。

 そこで中にはあらかじめ、多くの国や地域で使えるモバイル接続サービスを、セットにして販売している製品もある。自動翻訳機を選ぶ際には、どんなサービスを利用できるかもチェックしたい。

 さらにもうひとつ、機種選びの重要なポイントがサポートの有無。海外メーカーの自動翻訳機では、販売元に十分なサポート体制が用意されていないこともあるからだ。

 購入前にサイトなどでしっかり確認しよう。

機械翻訳市場は2022年まで、年平均成長率は19%超と予想される。主な要因は、さらに多様な言語の機械翻訳が可能になることと分析される。

※Crystal Market Research調べ。www.crystalmarketresearch.com/report/machine-translation-market

シンプルで使いやすいシェアNo.1翻訳機

ソースネクスト『POCKETALK® W』2万4880円~
[Wi-Fi][nanoSIM][eSIM]

nanoSIMがセットできるほか、eSIMも内蔵。グローバル通信(2年)付きモデル(2万9880円)を選択すれば、面倒なネットワーク接続設定が不要ですぐに使い始められる。126の国や地域でそのままインターネットに接続でき、クラウドの翻訳エンジンを使って74言語を双方向に翻訳。短い会話だけでなく、長文にも対応しているほか、翻訳結果をBluetoothイヤホンに出力することもできる。音声翻訳に機能を絞った、誰にでも使いやすい翻訳機として人気を集めている。

Specification
ディスプレイ:約2.4型 バッテリー:2200mAh(連続動作時間約7時間) 通信:3G/4G/Wi-Fi/Bluetooth サイズ:高さ110×幅59.8×厚さ15.8mm 重さ:約100g

nanoSIMがセットできるスロットも備わっていて、サポート対象外だが格安SIMなどを利用することも可能だ。

よく使うフレーズをお気に入りとして登録できる。フキダシをタップすると読み上げる。

タイ料理店で試してみた

冒頭、翻訳が難しいと思われたやや長めのやりとりを見事に翻訳。「発音も綺麗で聞き取りやすいです」(ジャンヤさん)。ただし、ボタンを押して発声OKの合図音が鳴るまでのタイムラグが長いところが気になった。

正確性   ★★★★
翻訳の速さ ★★★
操作性   ★★★★
見やすさ  ★★★★★

『メナムのほとり』
ジャンヤ・ナタウットさん
在日12年。好きな日本料理はラーメン。

問い合わせ先/ソースネクスト 0570・035・333

Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B07PCQKZLS/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15837919/
7net https://7net.omni7.jp/detail/1211650630

取材・文/太田百合子 撮影/田口陽介

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年3月15日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「超望遠8倍スマホズームレンズ」! 特集は「春の新製品ベストバイ」「超進化形スーツ」 etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。