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「勤務医の時間外労働上限時間、年960時間」についてどう思うか、医師2400名に聞いた結果

2019.03.11

メンタルヘルステクノロジーズは、2024年4月から適用される「医師の働き方改革」の報道を受け、医師2,400名を対象に「勤務医の残業上限年960時間」についてどう思うか調査した。

医師2,400名に聞く「勤務医の時間外労働上限時間 年960時間」

調査の結果、賛成が56%と反対が44%と、わずかではあるが、賛成が若干上回った結果となった。

しかし、2,400人の医師の大多数の大前提として「上限に達したからといって患者を放り出すわけにはいかない」「目の前に患者さんがいるのに断れない」という考えが見受けられ、「(残業上限時間を守るのは)難しいと思う」「現場が回らない」と実現性の低さを訴えており、「医師の働き方改革」に対して悲観的な声が回答の中心となった。

<賛成と答えた医師の意見>

医師も労働者だから当然/上限がないよりいい/過労死予防に必要/過労によるミスを防げる/女性医師が働きやすくなる/家族と過ごす時間が作れる/病院の自助努力では改善されないから/当直すると32時間勤務で大変だから/医師だって健康第一/勤務医を守ってほしい

<反対と答えた医師の意見>

医師だけ過労死認定ラインなんておかしい/サービス残業が増えそう/(時間が少なすぎて)若い医師のためにならない/業務に支障が出そう/緊急の処置ができなくなる

また、回答した医師の7割以上が「いいえ」を選択し、圧倒的に「地方特例の残業上限 年2,000時間」を支持しないという結果になった。「いいえ(支持しない)」の回答の大多数は、残業2000時間、月平均160時間、週平均40時間は、医師の人間らしい生活には繋がらないとと考えており、将来的に地域の医師になりたい人がいなくなるのではと危惧する声が多く見られる。

関連情報/https://mh-tec.co.jp/

構成/ino

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