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2019.03.10

21:9液晶と瞳AF搭載の最新モデル「Xperia 1」投入でソニーのスマホは復活するか?

Image Credit: ソニーモバイル

2月末にバロセロナで開催されたMWC 2019(モバイル・ワールド・コングレス)にて、ソニーはフラッグシップスマートフォン「Xperia 1」を発表した。

縦横比21:9の縦長スクリーンや、デジタルカメラ「αシリーズ」に迫る連写性能など、まさにソニーのあらゆる技術を投入した渾身の1台といっても良さそうだ。

はたして、Xperia 1は苦境が伝えられるソニーのスマートフォン事業を立て直すことができるのだろうか。

前例のない縦横比の採用

Image Credit: ソニーモバイル

Xperia 1を手にとってまず気づくことは、端末が非常に縦に長いことだ。それもそのはず、Xperia 1は縦横比が21:9の有機ELディスプレイを採用。従来のXperiaシリーズだけでなく、他社スマートフォンを見回してもこのような縦長ディスプレイのスマートフォンは見当たらない。

このように、縦横比が2:1を超えるXperia 1のディスプレイは「スコープサイズ(あるいはシネスコ)」に近い。つまり、映画やドキュメンタリーなどのリッチなコンテンツを黒帯なしの全画面で視聴できるのだ。

ソニーはソニー・ピクチャーズとして、映画の制作に深く関わっている。そんなソニーが映画を全画面で楽しめるスマートフォンをリリースするのは、むしろ当然といってもよい。Xperia 1は久しぶりに、ソニーらしさを感じるスマートフォンなのだ。

カメラ性能にもテコ入れ

Image Credit: ソニーモバイル

Xperia 1では、背面にトリプルカメラを搭載。それぞれが焦点距離16mmの超広角レンズ、26mmの広角レンズ、52mmの望遠レンズとなっており、風景を幅広く切り取ることもできるし、あるいは光学2倍のズームで被写体を大きく移すことも可能だ。

さらに、スマートフォンとしては初めて被写体の目にピントを合わせる「瞳AF」を採用。被写体をより効果的に浮かび上がらせることができる。そして秒間10枚の連写機能を備えることで、スポーツなどでの撮影にも活躍しそうだ。

これまでXperiaシリーズの撮影機能は、自社製造の優秀なセンサーを搭載しているにもかかわらず、それほど高い評価を得られていなかった。しかしXperia 1はまさにデジタルカメラと同等の撮影機能を搭載することで、他社を一歩リードしたのである。

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