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仕事のやりがいを高める5つの方法とストレスがたまった時の対処法

2019.03.15

毎日、職場に向かう際に何を楽しみにしているだろうか。男性は「やりがい」を頼りにしているかもしれない。そこで今回は、仕事のやりがいを高める方法をキャリアアドバイザーに聞いた。

約4割の男性が「仕事にやりがいがある職場」であれば楽しく出社できる

チューリッヒが2017年4月に全国1000人の有職者を対象に実施したストレスについての調査では、男性ビジネスパーソンは、約7割がストレスを感じていることが分かった。ストレスの主な原因は、「上司との人間関係」が最も多く、「業務過多」も多くなっていた。

また、ストレスを感じる中で、「どのような職場であれば、毎日楽しみをもって出社できるか」の問いに対して、男性は「仕事にやりがいがある」42.6%、「給料が高い」41.8%が多くなっていた。

ストレスがあっても仕事のやりがいや高い給料が確保できれば楽しく仕事ができるようだ。

仕事のやりがいを高める方法

ストレスに対処する一つの方法として、「仕事のやりがいを高める」ということが考えっれる。では、仕事のやりがいを高めるためには、具体的にどうすればいいのか。今回、そのポイントを教えてくれたのは、キャリアアドバイザーの田島弓子さんだ。5つのポイントを解説してもらおう。

1.仕事の「やりがい」を正しく理解する

「本来、私は仕事そのものにやりがいを期待すべきではないと考えています。『仕事=滅私奉公』というわけではありません。『やりがいのある仕事』があるのではなくて、どんな仕事でも『自分でやりがいのある仕事にする』ことの追求が大事ではないかと考えます。なぜか。それは『結果を出す』ためです」

2.仕事におけるいい感情の状態「納得」「集中」「完了感」を常に意識する

「やりがいのある仕事にするためには、結果が出る感情の状態が何かをまず知る必要があります。それは『納得』『集中』『完了感』で、いずれも人間の行動によい影響をもたらす感情の状態です。逆を考えるとわかりやすいです。「納得VS.やらされ感」「集中VS.気が散っている」「完了感VS.終わりが見えない感」。それぞれ反対の感情で仕事に向き合っていては、どんなに優秀な人でもよい結果に結びつきにくいです。よい感情とは何かを具体的に知り、それをメンタルマネジメントでつくりだすこと。それらの行動が、仕事におけるやりがいに結びつきます」

3.内的動機をつくって納得する

「与えられた仕事そのもの、つまり外的動機にやりがいを見出せないときは、『これだったらがんばれる』という自分が納得できる目的=内的動機をつくりましょう。自分だけの裏ミッションをつくってみるのも一つの方法。例えば『今日は友達と会う約束があるから絶対に6時半には会社を出る』。それで自分が集中できて結果が出れば、それは立派な内的動機なのです」

4.あとは「やるだけ」にして集中をつくる

「その日の仕事を終えて会社を出る前、次の日のTo Doリストをつくってから帰宅してみてください。翌日出社して『あとはやるだけ』のTo Doがあれば、すぐにとりかかることができるので心のエンジンがかかりやすくなります。エンジンがかかれば集中しやすくなり、集中できれば結果に結びつきやすくなります」

5.「終わった~」の完了感を味わう

「仕事における『先が見えない』、『終わりがない』ことは大きなストレスです。しかしどんな仕事でも『今日も1日終わった!』『今日のタスクが一つつぶせた』と終わりはつくることができます。『終わった~!』とぜひ声に出して完了感を味わってみてください。いい結果に結びつけば『達成感』になりますが、そこまでいかなくても『終わった』という感情は毎日発生しますから、心に区切りをつくって自分で自分をねぎらうことはやりがいにもつながります。このように『良い感情はしっかりと味わう』という意識はメンタルマネジメントにおいて非常に効果的です」

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