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留学経験のある女性の4人に1人が「現地で恋に落ちた経験あり」

2019.03.11

人生で一度は留学してみたい……そう願う女性は多い。

その主な目的は、もちろん語学学習なのだが、現地での暮らし、遊び、異文化交流など、様々な楽しみが待っているのもまた事実。

さらには、素敵な異性との出会いがあるかもしれないと、淡い期待を抱く人も少なくなさそうだが、実際のところ、留学先で恋をした経験のある女性は、どれくらい存在するのだろうか?

今回、比較メディア「留学くらべーる」を運営する会社ベーシックによる、留学経験がある20~30代の女性156名を対象にした、海外留学中の恋愛に関する意識調査の結果が発表されたので、紹介していきたい。

4人に1人が留学中に恋をした経験あり!出会ったきっかけ、惹かれたポイントは?

本調査対象者全員を対象に、留学中に恋をした経験があるかを尋ねる調査が行われたところ、31%が「留学中に恋をした経験がある」と回答した。

留学中に好きになった人の人数は、「1人」が67%で最も多く、「2~4人」が31%、「5人以上」が2%に。その相手は、「留学先の現地の人」(59%)、「留学中の外国人」(47%)、「留学中の日本人」(16%)と続く。

その人に惹かれたポイントを尋ねる調査が行われたところ、「不安なとき、困っているときにサポートしてくれたこと」が22%で最も多く、その他「紳士的な振る舞い」(20%)や「ルックスがタイプだった」(10%)といった意見が挙げられた。

【留学中の出会いエピソード】(アンケート回答より抜粋)

・留学に来たばかりの頃、まったく英語が話せずバスに乗ることもできずに遅刻した語学学校の初日、同じクラスになった台湾人の男の子が同じ方向だからと一緒に帰ってくれて、次の日も「バス大丈夫?」と連絡をくれて、本当に優しかったところに惹かれた。(20代 女性)

・仕事を探しているときにレジュメを手渡しした人。結局そこでは働けないと言われたが、その人とたまたまその日の夜に近くのバーで出会って、話し始めたら意気投合した。(20代 女性)

・旅行用にお金を稼ごうと思ってバイトを始めたら従業員さんが私のことを気に入ってくれた。最初は、男性従業員同士で誰が私を彼女にできるか?とふざけ合っていたけれど、実際に惚れてしまって周りには言い出せなかったとまで言われた。とても紳士的な方だった。(20代 女性)

・複数人から恐らく酔った勢いで告白されたが、その人だけが翌日シラフの状態で改めて告白してくれて、誠実だと思ったから。(20代 女性)

外国人の異性とのコミュニケーションや恋愛関係で驚いたことは?

外国での異性とのコミュニケーションや恋愛関係で驚いたことについては、「ストレートな感情表現」が45%で最も多く、「紳士的な振る舞い」(22%)、「スキンシップの多さ」(8%)という結果になった。

【外国での異性とのコミュニケーションで驚いたこと】(アンケート回答より抜粋)

・愛情表現がストレートで安心できました。日本で言うキザな言葉を自然とかけて貰えることの嬉しさを知った。(20代 女性)

・日本の男性はボディタッチに抵抗を見せるが、外国人の異性は挨拶でハグを普通にすること。強くハグをされるとびっくりすると同時に、ときめいた。(30代 女性)

・日本ではあまりないと思うが、海外では目の前に友達がいようと、知らない人がいようとイチャイチャするのは普通だった。これが私には驚きだったし、恥ずかしくてなかなか慣れなかった。また、毎日のように素敵だ、美しい、好きだと愛のある言葉を伝えてくれるのも日本ではなかなかないと思った。(20代 女性)

・彼の国では連絡のレスポンスの速さが愛と比例するという話をされて、もう少し返信を早くできないかとお願いされて驚いた。(20代 女性)

海外で不安なときに声をかけてくれた、助けてくれたというシーンで恋に落ちた人が多いようだ。また、レディーファーストな振る舞いやストレートな愛情表現、スキンシップの多さなど、日本人とは違う外国人ならではのオープンなコミュニケーションに驚きつつも、多くの人が心惹かれていたということが分かった。

80%以上が好きになった人に近づくために語学学習を頑張った!

留学中に恋をしたことがある人を対象に、好きになった相手に近づくために語学学習を頑張ったかを尋ねる調査が行われたところ、83%が「頑張った」と回答した。

具体的にどのように頑張ったのかという調査では、「積極的に外国語で話しかけた」(32%)や「わからないことを質問するなど、相手と一緒に勉強した」(20%)、「自分の意思や感情を伝えられるように、語彙や言い回しを勉強した」(18%)といった意見が寄せられ、好きな相手ができたことで、より意欲的に語学学習に取り組んだ姿がうかがえた。

また好きな相手に会った頻度について、47%が「毎日」と回答しており、実際に会って顔を合わせて外国語での会話を実践していることがわかる。

【好きな相手に近づくために頑張ったこと】(アンケート回答より抜粋)

・とにかく英語を勉強した。直接会うと緊張して言えない気持ちは、単語や文法を調べながら手紙を書いた。(30代 女性)

・彼と連絡を取る際、連絡が途切れないように会話の内容を工夫した。(30代 女性)

・彼の趣味を勉強したり、英語を本人から教わった。(20代 女性)

・若者言葉や現地の人っぽい言い回しを彼から学んだ。(20代 女性)

・相手が会話の中で使った知らない単語は覚えていこうと思って専用のノートも作った。(20代 女性)

90%が恋による語学力向上を実感!異性との出会いを目的とした留学はあり?なし?

留学中に恋をした人に対して、留学中に恋をしたことで語学力が向上したと感じるかを尋ねる調査が行われたところ、90%が「はい(向上した)」と回答。

そのように感じる理由としては、「外国語での会話の頻度が増えたから」(26%)、「外国語を積極的に使おうとする姿勢が身についたから」(20%)、「外国語でのコミュニケーションが楽しくなったから」(16%)などが挙げられた。

具体的にどのくらい語学力が向上したか尋ねる調査では、留学中に恋をした経験のある人の41%が「日常会話レベルで、自分の意思や感情をスムーズに伝えられるようになった」、36%が「日常会話レベルで、相手が話すことを理解できるようになった」と実感しており、中には、「TOEIC の点数が350点上がった」「英検準一級に合格した」などテストや検定の結果に表れている人、「外国人に道案内ができた」と日常生活で語学力を活かせるようになった人も見受けられた。

「外国人の恋人ができると外国語のスキルが上がる」とよく耳にするが、その説の通り積極的に会話をしたいと思う相手ができると、語学力が向上したと実感している人が多いという結果となった。

【留学中の恋による、語学力や学習意欲の変化】(アンケート回答より抜粋)

・恋愛関係の言葉の言い回しが上手くなった。自分の気持ちを伝えるときに使う表現のボキャブラリーが増えた。(20代 女性)

・好きな相手と話すために勉強することは苦にならないし、日常会話が語学力を維持することに繋がった。(30代 女性)

・英語での会話が増えることで、聞く話すの部分は特に向上したと思う。スラングなどの表記も日常的に教えてもらっていたので、使えるようになったり、読んでも理解できるようになった。(20代 女性)

・もっと英語で話したいと思うようになった。(20代 女性)

そして、異性との出会いや恋愛を目的とした留学のありなしの問いについて、留学中に恋をした人の83%が「あり」と回答した。

語学学習・キャリアアップ・ボランティア・自分探しなど留学の理由はさまざまだが、「異性との出会い」という淡い期待を抱いた留学でも、渡航先での積極的なコミュニケーションの動機づけになり学習モチベーションが高まるなど、語学力の向上を実感できていることがわかった。

<調査概要>
調査方法:インターネット調査
調査期間:2019年2月18日~2月21日
調査対象地域:全国
対象者:留学経験のある20~30代の「留学くらべーる」女性会員 156名

出典元:株式会社ベーシック

構成/こじへい

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