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ぶつかった経験がある人は2割!なぜ歩きスマホする人は減らないのか?

2019.03.04

よくないことはわかっている。でも、ついついやってしまう歩きスマホ。人にぶつかる危険があるとわかりつつも、自分だけは大丈夫だろうとタカをくくってしまいがちだ。

では、実際のところ、歩きスマホをしている人とぶつかった経験がある人は、世の中でどの程度存在するのだろうか?

2割が他人の歩きスマホにぶつかった経験がある

図1の通り、他人の歩きスマホにぶつかった経験がある人は、全体の約2割であった。

自身が歩きスマホをする・しないによる危険の経験に差異は見られず

では、自分が歩きスマホをすることによって、他の歩きスマホをしている人にぶつかるリスクは高まるのだろうか? 図2に示す通り、自身の歩きスマホの有無による差異はほとんど見られなかった。

主な移動手段が鉄道・電車の人は3割、自家用車の人でも1割強が経験有

続いて、歩きスマホをしている人にぶつかった経験がある人は「主にどんな交通手段を用いているのか」と「ぶつかった都市の規模はどれくらいか」という2つの軸で調査が行われた。

図3で示した通り、主な移動手段が「鉄道・電車」の人は3割と高い水準で歩きスマホをしている人とぶつかっているが、「自家用車」の人も、1割強経験している。

図4の都市規模別に見ても、大都市ほど高い傾向はやや見られるものの、地方部において、1割を下回ることはない。

今回の調査結果から見ると、他人の歩きスマホにぶつかった経験には、自身が歩きスマホをするか、しないかでは関係が見られない。また都市規模から見ても、大都市だけの問題や、電車利用者だけでもなさそうである。つまり、歩きスマホによる危険の問題は、やはり皆に関係する課題ということがいえそうだ。

<調査概要>
調査時期 :2018 年3 月 調査対象 :全国、15~79 歳男女
標本抽出法 :QUOTA SAMPLING 性別・年齢・都道府県で割付6,000 サンプル回収

出典元:株式会社NTTドコモ モバイル社会研究所

構成/こじへい

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