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子育て世代の母親がIoTで育児に取り入れたいことTOP3

2019.02.27

日本の都市部において、「地域で子供を育てる」という概念はもはや消滅しつつある。よって現代では、必然的に親の負担が増えてしまう。

その負担を軽減させるテクノロジーとして「IoT」の進歩に期待がかかっているわけだが、実際のところ、子育て世代(30-40代)の親たちは、どのようなIoTによる育児サポートを望んでいるのだろうか?

IoTで育児や子育てに取り入れたいこと第1位は「子どもの居場所確認」

IoTで育児や子育てに取り入れたいこと第1位は「子どもの居場所確認」だった。次いで、「子どもの病院の予約」「預け先の様子の確認」という結果に。

男女別にみた場合、「子どもの居場所確認」と「子どもの病院の予約」で女性のニーズが特に高いことがわかった。

ニーズが異なる、働く母親と専業主婦

働きに出る母親と専業主婦ではこの2つの項目でハッキリ差が出ている。

まず働く母の「病院の予約」は 64.7%も生活に取り入れたいと回答している。土日祝日を休日としている会社員の場合は平日に病院に行くのは難しく、土日に行くしかない。そうなると、かなりの混雑も予想される。

企業側で休めるようにするなど配慮が必要な部分かもしれないが、休めない環境もあるだろう。仮に平日に行こうとしても、予約ができなくては待つしかなく、スケジュールが組めずに途方に暮れるケースもあるのではないだろうか。

一方で専業主婦は「子どもの居場所確認」が 62.1%となっている。子どもが学校や塾、遊びに行って自宅から目の届かない場所にいる時に不安が高まるのだろう。

子どもの安全を守りたい、そんな母の思いが伝わるというものだ。最も需要の高かった「子どもの居場所確認」には、見守り用のキッズ携帯なども販売されているが、普及が進んでいるのはそんな背景があるのかもしれない。

また、育児や子育てに関して具体的にIoTでやりたいことに関しても、働く母と専業主婦とで違いが出た。

働く母は「別室から遠隔の声かけ」や「勉強の進捗具合や勉強方法のレコメンド」、専業主婦は「健康状態のチェックやアドバイス」や「塾への到着や帰宅の通知」を特に望んでいることがわかった。

出典元:MMDLabo株式会社(MMD研究所)

構成/こじへい

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