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コンパクトなのに性能はモンスター級!シャープ「AQUOS R2 compact」の完成度を検証

2019.03.04

■連載/一条真人の検証日記

シャープのスマホは最近、マーケットで比較的好調に受け入れられている。とりわけハイパフォーマンスレベルのスマホとしては「R」が好調だ。

Rは現在、2世代目にバージョンアップしているのだが、これをコンパクトサイズにした「R2 compact」がリリースされた。ハイパフォーマンスモデルの良さは高性能にあるが、ボディがやや大きめで持ち歩きにくくなってしまうというのが弱点。しかし、R2コンパクトはハイパフォーマンスでいながらも、コンパクトなボディを実現する、欲張りなモデルだ。

ボディサイズは約W131×H64×D9.3mm(突起部を除く)となっており、厚みこそややあるが、縦横は比較的コンパクトな数値を実現している。

ディスプレイサイズは約5.2インチ、フロントカメラレンズの周囲を円形にくりぬいたIGZOディスプレイを採用しており、画面表示面積が広くなっている。シャープはこれをフリーフォームディスプレイと呼んでいる。

解像度は2280×1080ドット(フルHD+)で120Hz駆動のためスクロールがスムーズだ。発色もよく表示クオリティも高い。リッチカラーテクノロジーモバイルで表示色域も広くHDR表示も実現している。

ディスプレイの角は丸みを持つ2.5Dの強化ガラスになっている。サイドはアルミのバンドで周りを囲っている。ボディ剛性は高く、しっかりしているが、このアルミフレームも効いているのかもしれない。

背面はアクリル樹脂で、ちょっと厚みを感じるが、そのおかげで持った時に手のひらになじむ。

ちなみに人工知能アシスタントの「エモパー」も搭載している。

下部にUSB-Cを搭載。右の穴はスピーカーだ。ボディサイズの割にいい音が出る。

上部にはイヤホンジャックを搭載。

右サイドに電源ボタンとボリュームボタンを搭載。

左サイドにはSIMスロット。インターフェースは標準的なレイアウトで使っていて迷いがない。

SIMトレイを引き出したところ。ナノSIMとマイクロSDをセットできる。SIMピンなしに爪にひっかけて引き出すことができるのが便利。

■カメラ

メインカメラは2260万画素、フロントカメラが約800万画素と、今のスマホとしては標準的な感じだ。メインカメラの開放F値は1.9、フロントカメラはF2.2と比較的明るいレンズなので、暗い場所の撮影にも強そうだ。

また、メインカメラは光学式手振れ補正に対応し、薄暗い場所での撮影時に手ブレの不安は少ない。暗所でのフロントカメラの撮影は、ディスプレイがフラッシュとして発光し、夜景をバックにした撮影でも人物を明るく撮影できる。

光学手振れ補正が心強い背面のメインカメラ。

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