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2019.02.22

利用者が増加する「婚活サービス」今、人気のスタイルは?

近年、婚活サービスの利用経験者は増加の一途をたどっている。 日本結婚相手紹介サービス協議会の調査によると20~49歳の利用経験者は平成21年の5.1%から、12.7%と大幅に増加。

同調査によって、結婚相談所やネット婚活などの結婚情報サービスに対する意識や利用の実態は、約10年前と比較して大きく変化していることが判明したので紹介しよう。

婚活サービスが“出会い”の新しいスタンダード?

そもそも、結婚しない理由としてはどのようなものがあるのだろう。独身者の結婚しない理由について調査したところ、「適当な相手にめぐり会わない」という回答が一位となった。なかでも婚活サービス利用経験者において、同項目の回答率が高く、日常生活にはない出会いを求めてサービスに加入している傾向がみられる。

一方、「自由さや気楽さを失いたくない」という回答は婚活サービス非利用経験者に多くみられ、結婚に対する意欲の有無が婚活サービスの利用経験にも関係していることがわかる。日常のコミュニティには、結婚する気のない人も多くいる。そのため、結婚を考えている人に多く出会える婚活サービスに加入することにより、必然的に結婚の可能性は高くなるといえそうだ。

婚活者は自分に合ったサービスを模索?選択する婚活サービスは多種多様に

婚活サービスの選択肢にも大きな変化がでてきている。前回の調査では利用する婚活サービスと言えば結婚相談所と考える人が62.5%と大多数を占めていたが、今回の調査では、「お見合い」「結婚相談所」「婚活サイト・アプリ」などがほぼ同率に。

多種多様なライフスタイルがある昨今、求めるパートナー像も人それぞれとなり、婚活スタイルもそれに合わせたものとなってきたのかもしれない。

結婚や恋愛だけじゃない!サービスを利用することで20代男性の30%が「自分に自信がついた」

サービスを利用して変わったこととして「結婚した」や「交際相手ができた」はもちろん、「自信がついた」「コミュニケーション能力がついた」と感じる人も多数いることがわかった。特に20代男性は「自信がついた」、20代女性は「コミュニケーション力がついた」との回答が多く、自身の能力が向上していると感じる人も多数いるようだ。
 
調査概要
調査名 :一橋大学経済研究所「結婚情報サービス業調査・利用者調査」
調査地域 :全国
調査対象 :20~69歳の男女
調査方法 :WEB調査会社のモニター(報告書46ページ)
調査日 :平成30年2月9日~平成30年2月19日
調査主体 :一橋大学経済研究所(協力:一般社団法人 日本結婚相手紹介サービス協議会)
サンプル数:109,000人

関連情報/http://www.jmic.gr.jp/
構成/ino

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