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2019.02.21

中部圏の「買って住みたい街」「借りて住みたい街」ランキング

2027年に開通が予定されているリニア中央新幹線。最高時速500キロで疾走する超高速超特急の誕生によって、東京‐名古屋間は片道約40分で行き来できるようになるというから、すごい時代になったものだ。

そんな交通網の飛躍的発達によって、人口増が見込まれる名古屋をはじめとした中部圏だが、現在、「住みたい」と思われている街は、いったい、どこなのだろうか?

そこで今回、不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」を運営する会社・LIFULLが実施した中部圏「買って住みたい街」「借りて住みたい街」ランキングを紹介していく。

中部圏「買って住みたい街」「借りて住みたい街」ランキング

上記のように、「買って住みたい街」ランキング1位は「伏見」に、「借りて住みたい街」ランキング1位は「岐阜」という結果になった。

中部圏「買って住みたい街」……「伏見」が初の1位に。郊外駅も上位に躍進

中部圏「買って住みたい街」ランキングは、例年と同様に、名古屋市中心部に位置する駅がランキングの上位を占める結果となった。

ただし、これまでの「栄」「久屋大通」といった"ど真ん中の駅"が上位に登場する状況から変化し、昨年1位の「高岳」は2位に、「矢場町」も11位(昨年9位)に後退するなど、ニーズが中心部からわずかに散らばる傾向が表れている。

1位となった「伏見」は、昨年の5位から順位を上げてトップに。「伏見」も「栄」の西側に隣接する中心地だが、これまでは主に商業地として使われることが多く、マンション販売が活発になったのはここ数年。新たな名古屋市中心部の居住エリアとして、注目されていることがわかる。

さらに、昨年と比べて「岡崎」が8位に、「三河安城」が9位に、「岐阜」が10位に、「春日井」も13位に上昇し、郊外駅が名古屋市中心部に集中するニーズに変化を与えている。いずれも名古屋市中心部へのアクセスが良好なベッドタウンで、一戸建てに対するニーズも反映された結果となった。

中部圏「借りて住みたい街」……昨年4位の「岐阜」が1位に!ついに名古屋市内の街からトップを奪取

中部圏「借りて住みたい街」ランキングは、名古屋市内の街から1位の座を奪って「岐阜」が昨年の4位から上昇し、初の栄冠に輝いた。2位と3位は昨年と変わらず「新栄町」「中村公園」で、「藤が丘」は4位(昨年1位)という結果に。

「岐阜」は「買って住みたい街」ランキングでも10位に上昇し、年々人気が高まっていることがわかる。「岐阜」から名古屋市中心部までは、JR東海道本線で約20分。長良川や金華山だけでなく、市内には公園施設が数多くあり、生活環境の良さが評価されている。

賃貸ニーズは、通勤・通学のしやすさが最優先される傾向にあるが、家賃と交通利便性のバランスの良さが「岐阜」の人気を支えているようだ。

ただし、「岐阜」が1位になったことを除くと、トップ20のほとんどを名古屋市内の駅が占めるという結果になった。郊外駅の「岡崎」「豊橋」「春日井」「豊田市」などが健闘しているが、借りて住むなら職場や学校の近くという条件で選ばれていることがわかる。

出典元:株式会社LIFULL

構成/こじへい

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