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こんなものまでプラモデルに!発想がユニークなバンダイの新ブランド「FUNPORTER」

2019.02.25

「Figure-riseLABO(フィギュアライズ ラボ)」は、無機質なものだけでなく有機質なものをプラモデルで再現したシリーズ。今年発売予定の2ndモデル「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ[The Second Scene]」は、人間の構造と同じように、骨となる樹脂を流し込んでから、その上に筋肉となるピンクの樹脂を流し、さらに肌色の樹脂を重ねるレイヤードによって自然な肌の質感や色を表現。フュギュアと違って個体差も出にくいのが特徴だ。

子ども向けプラモデルにはニッパーなどの工具が必要ない「タッチゲート」という、手だけで組み立てられる商品もある。通常は「ランナー」と呼ばれる部品が付いた状態から、ニッパーで切り離し、さらに上級者は切った部分を紙やすりを使ってなめらかに仕上げてから組み立てるが、タッチゲートは球体の接点がパーツについている状態で、手で切り離すことができるので、子どもでも簡単につくることができる。

商品が手元に届くまでの輸送段階では外れない硬さで、かつニッパーなしで切れる柔らかさがなければいけないという硬度の調整に非常に苦労したという。「ポケモンプラモコレクション41 セレクトシリーズ ピカチュウ」(821円)もタッチゲート式。手でパーツを切り離して組み立てるだけで、塗装なしでもこんなに可愛らしく仕上がる。

(C)BANDAI SPIRITS 2019
(C)鳥山明/集英社・東映アニメーション
(C)&TM Lucasfilm Ltd.
(C)SEGA
(C)創通・サンライズ
(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・Shopro・JR Kikaku
(C)Pokémon

【AJの読み】ロボットやキャラクターだけではないプラモデルの無限の可能性

プラモデルと言えば「ガンプラ」がすぐに思い浮かぶように、ロボットやキャラクターものという印象が強かっただけに、本物そっくりのチョコレート、柿の種、ハーモニカや、フィギュアのような肌感の人型プラモデル、目がくらむような精巧なスター・デストロイヤーや東京スカイツリーなどを見て、プラモデルの可能性は無限大だなと実感した。

「FUNPORTER」の世界観を展示した『「つくる」のホントを知っているかい?展』(2月17日で終了)事前内覧会では、会場のあちらこちらでバンダイのプラモデル開発者が熱く語る姿が見られ、藤原GMが話していたように、同社にはプラモデルに対する並々ならぬ情熱を持った社員が多いのだなと感じた。

文/阿部 純子

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