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失敗しないライトダウンジャケットの正しい洗い方とふっくら仕上げるコツ

2019.02.23

もうすぐ冬も終わり……でも、寒い日は寒い!……そんな残寒厳しいこの時期に、まだまだ出番の多いダウンジャケット。

アウターはもちろん、インナーコーデとして重宝する「ライトダウンジャケット」も、今シーズンは人気を集めている。

その流行ぶりは凄まじく、20~30代の男女の約4割が、ショート丈のライトダウンジャケットを持っているというデータ※1もあるほど。

いろいろな着回しができる便利なアイテムだからこそ、頻繁に着ているうちに汗やニオイやシミなどの汚れが気になるものだ。

加えて、厚手のダウンジャケットほどではないものの、薄手のライトダウンジャケットも「家洗いは出来ない」「クリーニングに出さないとダメ」と思って、1シーズン洗濯をしないで着通してしまう人も多いのではないだろうか?

しかし、ライトダウンジャケットには、洗い方のポイントがいくつかあり、それらを抑えれば自宅でも簡単に手洗いできるという。

ライトダウンジャケットの洗い方のコツとは?

洗い方のポイントがわかれば、意外と簡単にお洗濯をすることができる。

ダウンジャケットなどは、衣類が汚れた状態では、繊維がつぶれたり、絡まったりして空気を含むことができなくなり保温性が低下してしまうため、しっかりお手入れすることが重要だ。

では早速、ライトダウンジャケットの洗い方の手順を紹介していこう。

(1)家で洗える?洗濯表示を確認

まずは「洗濯表示」を確認して、家で洗えるかを確認しよう。洗濯表示は衣類の裏側についている。下の図のような表示があれば自宅での洗濯が可能だ。

(2)おしゃれ着用洗剤アクロンを使って、汚れが目立つ部分には「前処理」を

洗う前にライトダウンジャケット全体を見て、気になる汚れがあったら、アクロンの原液を直接塗布しよう。特に汚れやすい、エリや袖口、ポケット口、化粧品のシミがつきやすいエリの周りなども確認すべき。

汚れが広範囲の場合は、薄めた洗剤液※2をやわらかいスポンジにつけ、写真のように汚れの部分を軽くたたくと効率的。生地を傷めてしまうので、スポンジのかたい面でこすらないよう注意していただきたい。

(3)洗濯ネットにたたんで入れよう

ライトダウンジャケットのファスナーを閉じ、袖を前身頃の上におき、洗濯ネットの大きさに合わせて背中の部分を二~三つ折りにして、洗濯ネットにたたんで入れよう。

これで袖が飛び出たりせず、初心者でも簡単に手洗いできる。ファスナーやボタンなどは、洗濯中に引っかかって布地を傷めることがあるため、あらかじめ閉じておこう。

なお洗濯ネットのサイズは、洗濯おけで手洗いしやすくライトダウンジャケットが入る大きさ、約35×50cm程度がおすすめ。

(4)「押し洗い」でやさしく手洗い

洗濯おけ(なければ洗面ボウルでもOK)に、水とおしゃれ着用洗剤アクロンを適量入れ、洗剤液を作る。洗剤の使用量は、商品の裏面表示にしたがっていただきたい。

この洗剤液へ洗濯ネットに入れたライトダウンジャケットを静かに入れ、押し洗いする。洗剤液の中を上下させるように、両手のひらで「軽く押す」「力を抜いて浮かせる」の動作を繰り返そう。

回数は、洗濯ネットの1つの角につき10回、最後に中央を10回。もみ洗いすると中の羽毛を傷めてしまうので避けよう。洗い終わったら、手前からくるくる丸めて軽く押し、洗剤液を絞る。

(5)きれいな水ですすぎを2回繰り返す

すすぎは、(4)の押し洗いと同じ要領で行う。洗濯おけに新たに水を入れ、水の中でダウンジャケットを押し洗いしたら軽く絞る。これを2回繰り返せばすすぎは完了。

この後に消臭・防臭効果のある柔軟剤を使用すると、着用中・着用後の衣類の汗のニオイを消臭・防臭することができるだけでなく、静電気の発生も予防することも可能に。

すすぎの後、洗濯おけに水をはり、柔軟剤を入れ、ライトダウンジャケットを静かに入れて、10回程度軽く押し沈める。なお、柔軟剤の使用量は、商品の裏面表示にしたがっていただきたい。

(6)洗濯機で1分程度脱水したら洗濯終了!

すすぎ終わったら、洗濯機のおしゃれ着コースで1分程度脱水。洗濯表示に洗濯機で脱水しないように書いてある場合は、乾いたバスタオルにダウンジャケットを挟んで、上から軽く押して水分を取り除く「タオルドライ」をしよう。

ここで差がつく裏ワザ! 乾燥時の「手わざ」で、ダウンジャケットがふっくら仕上がる!

脱水したばかりのライトダウンジャケットは、シワシワでペッタンコな状態。これを見て「洗濯に失敗したかも……」と不安に思う人もいるかもしれない。

でもご安心を。乾燥時に2つの「手わざ」を使えば、下の写真のようにふっくら仕上げることが可能だ。

ライトダウンジャケットを脱水したあと陰干しするが、そのままハンガーにかけて干すだけではふっくら乾かないことがある。なぜなら、布地の中で羽毛がかたよったまま乾くと、かたまりができてしまうからだ。

そこで、以下に示す2つの「手わざ」をプラスしよう。

仕上がりに差がつくライトダウンジャケットの手わざ

1)干す前にダウンジャケットの肩を持って軽く振りさばく

2)表面が乾いてきたら、見ごろや袖を両手ではさむようにして
軽くたたきながら、中の羽毛をほぐす

※1ライオン調べ:20~30代男女200名、2017年WEB調査
※2 洗剤液の作り方は、洗面器などに水を入れ、おしゃれ着用洗剤(アクロン)を適量(アクロンの場合、水4Lに対して10mlが目安)加えて混ぜればOK。

出典元:ライオン(株)

構成/こじへい

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