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2019.02.19

3000人のアルバイト・パートスタッフに聞いた「辞めたい」と思った理由

多くの企業で「人手不足」が常態化するなか、良い人材の採用に加え、採用した人に長期就業・長期活躍してもらうことが重要なテーマになっている。

そこでディップ総合研究所は、3,121人へのアンケートから、早期離職の割合や離職理由、長期就業に有効な制度など、アルバイト・パートスタッフの定着には何が必要なのかを明らかにした。

アルバイト・パートスタッフの離職に関するアンケート調査

離職のタイミング

アルバイト・パート経験者3,121人の調査で、およそ4割にあたる1,400人が「直近3年以内に、長期就業前提の仕事の離職経験がある」と回答。さらに離職経験者1,400人に「離職したタイミング」について尋ねたところ、「就業1年未満」42.3%、「半年未満」23.3%となり、早期の段階で離職していることがわかった。

離職したいと思ったことがある人の検討タイミング

3,121人のうち、81%にあたる2,527人が「仕事を辞めたいと思ったことがある」と回答し、実際の離職経験者1,400人の約2倍となった。さらに、離職検討者2,527人のうち48.2%が就業後半年未満に「辞めたいと思った」ことがあると回答。

離職理由

離職経験者および離職検討者あわせて2,527人に離職・検討理由を尋ねたところ、「上司・同僚などの職場の人間関係」37.5%が最多となり、テーマ別では「人間関係」「仕事内容」「研修・教育」「制度・条件」が上位を占めた。サイト内の記事では、4つのテーマについてそれぞれ“何が長期就業に大きく影響するのか”を分析している。

よく聞く「人事制度」や「福利厚生」、就業者の評価とは

実際に企業が活用しているアルバイト・パート向けの制度・福利厚生をディップ独自で集め、そのうち11個の制度について、長期就業継続にどの程度影響するか尋ねた。最も影響度が高い制度となったのは「自分が働きたい日・時間に、自由に出勤可能な制度」で、その内訳は「とても影響する」39.9%、「ある程度影響する」30.4%「少し影響する」18.3%合わせて88.6%。

【調査概要】
調査設計・分析:ディップ総合研究所 ディップレポート編集室 廣吉夕奈
調査手法:インターネット調査(外部調査機関)
調査対象:47都道府県在住かつ、3年以内にアルバイト・パートの仕事を経験した15~69歳の男女
調査実施時期:2018年10月10日(水)~10月12日(金)
有効回収数:3,121サンプル

関連情報/https://www.baitoru.com/dipsouken/
構成/ino

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