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待ち時間ゼロ!会社を休まなくてもOK!オンライン診療の充実がビジネスパーソンにもたらすメリット

2019.03.01

いま、オンライン診療のサービスが増えている。忙しいビジネスパーソンは、そうしたサービスを利用することで、効率的な健康管理や、時間の創出、有効活用ができる可能性がある。オンライン診療を利用することで、ビジネスパーソンの生活はどう変わるのか探ってみた。

増えるオンライン診療サービス

(画像はイメージ)

オンライン診療とは、主に遠隔で診療を行うものだ。つまりインターネットを介して、医師の診療を受けられるものである。

厚生労働省によると、「遠隔診療」とは「情報通信機器を活用した健康増進、医療に関する行為」であり、「オンライン診療」とは遠隔医療のうち、医師-患者間において、情報通信機器を通して、患者の診察及び診断を行い診断結果を伝達する等の診療行為を、リアルタイムで行う行為」のことを指す。

診察はもちろん、予約から支払いまでオンライン上で完結できるのが一般的だ。

オンライン診療サービスの例として、NTTドコモの遠隔診療サービス「MediTel(メディテル)」やメドレーのオンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」、オプティムとMRTの「オンライン診療ポケットドクター」、インテグリティ・ヘルスケアの「YaDoc(ヤードック)」など現時点でも多数存在する。

オンライン診療のしくみ

MediTelイメージ

オンライン診療は、どんな流れで医師による診察を受けるのだろうか?

NTTドコモのメディテルでは、まず患者が病院を受診して診察を受け、医師と相談した上で利用開始が可能になる。

患者はスマートフォンアプリを用いて、オンライン診療の予約をする。そして予約した日時に、アプリのテレビ電話機能を使い、医師による診察を受ける。診察料は、クレジットカードによる決済が可能。その後、必要に応じて自宅に処方箋や薬が配送される。

アプリのダウンロード・利用料はいずれも無料で、通常の来院時の診療と同様、診察費のみで利用ができる。患者にとっては通院にかかる交通費や時間、手間の削減になる。

一般ビジネスパーソンは活用できる?

MediTelイメージ

遠隔診療というと、主に外出困難、もしくは地方在住の高齢者など向けのイメージがあるが、こうしたオンライン診療サービスについて、一般ビジネスパーソンの利用は可能なのだろうか。

メディテルを展開するNTTドコモのイノベーション統括部 清藤亮さんは次のように話す。

「もちろん、一般ビジネスパーソンも利用可能です。現状は、若年層でも発症が見られる糖尿病や、甲状腺疾患、高血圧などの慢性疾患における利用が多く、これらの疾患は治療が長期にわたるため、血液検査などで来院が必要な日以外はオンライン診療を利用することで継続的な治療が可能になっています」

一般30〜40代ビジネスパーソンが抱えがちな、生活習慣病や慢性疾患についても、オンライン診療の利用メリットが得られる可能性があるという。

「例えば、予備軍も含めると2,000万人もいるといわれている糖尿病ですが、糖尿病が疑われる人のうち、働き盛りの40代男性の約5割が、軽症のうちは自覚症状がほとんどなかったり、通院する時間がないことを理由に通院をしていません。

甲状腺疾患においても、治療が安定してくると受診間隔が長くなってくるという特異性もあり、定期的な来院に対する課題が多くあります。

そうした中で、現状さまざまな制約はあるものの、不規則な生活や通院の時間がないことで生活習慣病や慢性疾患を抱えがちな30~40代のビジネスパーソンの方にも、オンライン診療のサービスをご活用いただきたいと考えています」

(画像はイメージ)

実際、50代の男性ビジネスパーソンがメディテルを利用し、通院にかかる移動や待ち時間がなくなった上に、有給休暇を取得して受診する必要もなくなったことから、その分、生まれた時間を仕事や余暇に有効活用できるようになったという事例がある。

また、メディテルには日々の体重と血圧をアプリに登録し、グラフや表での確認ができる機能もある。その結果を医師に共有もできることから、その50代の男性ビジネスパーソンは、健康意識が高まったとも感想を述べている。

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