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2019.02.14

いまだにレポートは紙で提出が当たりまえ!?大学4年間の平均プリント枚数は7630枚!

1~3年次はレポートや課題、ゼミのレジュメ、4年次は卒論と、何かと印刷すべき書類が多い大学生。学内のパソ室にこもって、ひたすらプリントアウトに明け暮れた人も多いだろうが、実際、この大学4年間における総プリント枚数は何枚になるのだろうか?

大学4年間で平均7,630枚もプリント!目的別では「授業で出された課題」が最多

エプソン販売株式会社による調査の結果、大学4年間での平均プリント枚数は7,630枚となった。プリントする目的別では、授業で出された課題のプリントが2,944枚、卒論に関するプリントが1,751枚、授業のレジュメ等のプリントが1,048枚と、授業や研究での課題や論文、レジュメ等の資料をプリントしていることが明らかに。

また、調査結果より、1年次から年間平均1,700枚以上ものプリントがされており、入学初年度から大量のプリント機会があることも判明。1年次は、授業数の多さに比例してレポートや課題提出の機会が多くプリントボリュームが増えるようだ。

コピーの利用についても調査が行われたところ、95.3%の学生がプリンターのコピー機能を利用した経験があった。具体的な目的で最も多かったのが参考文献のコピー。

続いて講義プリントやテストの過去問などのコピーでした。データのプリントのみだけでなく、コピーの機会も多いことがわかった。

理系が僅差で文系を上回る結果に

文系と理系とで大学4年間の平均プリント枚数に違いがあるのか調査が行われたところ、文系7,463枚、理系7,920枚と、僅差で理系が上回る結果となった。

ただ文系、理系ともに平均プリント枚数7,000枚を超えており、どちらも課題や卒論、レジュメでのプリント機会が多いことが伺える。

プリントに関しての困りごと1位は学内設置共有プリンターの「混雑で待たされる」

プリントに関しての困りごとについて尋ねる調査において、1位は「学内設置の共有プリンターが混雑して待たされる」、2位は「カラーで印刷したいのに、我慢してモノクロで印刷したことがある」、3位は「自宅のプリンターのインクがすぐなくなってしまって困った」となった。

多くの学校では学内に共有プリンターが設置されており、その多くは「年次ごとに無料でプリントできる上限枚数が決められている」、「プリントは1枚からでも有料」など、利用に制限があるようだ。

共有プリンターを使用するために、時間や枚数、カラーの制限などをうけて困った経験をもつ意見が多く見受けられた。

また、本調査の結果では7割以上が自宅にプリンターを持っていることがわかったが、「インクがすぐになくなって困ってしまった」という学生が多くいることも明らかに。

デジタル化された今の時代においても、データではなく、紙で各種課題の提出が行われ、結果、大学4年間の中で7,630枚もプリントしているというのは驚きだ。

学内の共有プリンターでは、混雑やインク切れなどの問題も起きやすいため、ある程度、デジタル化されても良いと思うのだが果たして。

<調査概要>
調査名 :大学4年間のプリント実態調査 調査対象:セイコーエプソン株式会社・エプソン販売株式会社の
2017年度・2018年度新入社員(一部)
調査期間:2018年6月
サンプル数:142名
※エプソン販売株式会社調べ

出典元:エプソン販売株式会社

構成/こじへい

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