人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2019.02.15

プラレール生誕60周年!タカラトミーとJR東日本が特別イベント「両国 プラレール駅」を開催

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

総武線をはじめJR東日本の車両が多く使用されているプラレール

 1959年に発売したタカラトミーの鉄道玩具「プラレール」が今年で60年を迎える。60周年を記念して、2019年4月7日までJR両国駅前で「両国 プラレール駅」イベントを開催している。

 イベントに先立ち「両国 プラレール駅」発表会がJR両国駅3番線ホームで開催された。3番線は週末を中心に運転する、東京と房総半島を結ぶサイクルトレイン「B.B.BASE」やイベントに合わせた臨時列車が発着する際に利用されている。

 3番線ホームに房総特急E257系が入線。こちらの列車は2004年10月デビュー。千葉方面の特急に使用されていた183系に替わり投入された。中央本線のあずさ、かいじに投入したE257系を基本とした5両編成で2つの編成を連結して10両編成で利用できる。車両のデザインコンセプトは美しい房総半島の自然、近代的な幕張地区のイメージ、さらに発展していく千葉のエネルギッシュさということで、窓下のブルーは太平洋、アクセントのイエローは菜の花、全面のシルバーは近代的な幕張エリアを表している。

 西山和弘 JR両国駅長が「タカラトミーの鉄道玩具であるプラレールが……」と挨拶を始めた途端に特急が入線。「……到着でございます」と駅長も苦笑い。「両国駅は房総特急のターミナル駅だったので、こうして特急列車が来ると、みなさんに喜んでいただけると思います」(西山駅長)

「プラレールは今年60周年、タカラトミーも今年95周年を迎える。プラレールは最も息の長い長寿ブランドで、2世代、3世代にわたって支持されている。プラレールで使用されている青いレールは60年間規格を一切変えていない。現在ラインナップしている電車は、両国駅を走っている総武線を中心に、JR東日本の車両が大変多く使用されている。

 プラレールは子どもたちにとってあこがれである鉄道をテーマにしたブランド。車両の仕組みを学べたり、親子でコミュニケーションをはかったり、創造力を養う玩具として展開してきた。本物の電車と出合える駅でのイベントは子どもたちにとってもワクワクすると思う。プラレールは年々進化を続けているが、電車の魅力を伝えるという基本は今後も変わらない」(タカラトミー ベーシック事業部長 竹内俊介氏)

 プラレールが大好きな「てっちゃん」も登場して、竹内事業部長より西山駅長へ、現在の両国駅のジオラマの贈呈式が行われた。ジオラマは両国駅西口改札近くに展示している。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年7月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は超強力なUSBモバイル扇風機!大特集は「夏の新製品辛口評価テスト」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。