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高級スーパーには売っていない絶品料理〝アマダイの鱗〟の作り方

2019.02.10

「鱗トル」VS「金たわし」使えるのはどっち?

 他のネットショップでも似たような状況だ。よって1月4日の初釣りで上げたアマダイ(この記事参照)で、「鱗トル」を試すことはできなかった。せっかくの品薄商品を手にしても、雑事に追われて1月に釣行の予定はない。そんな時、釣友の正林さんが20日にアマダイ釣行するというので、釣れたらお裾分けをと頼んでおいた。

「鱗トル」。ネット店によって値段は異なるが、概ね4000円前後。

 20日午後、正林さんから電話が入る。「行ったけど、船が出ないんだよ」。聞けば港まで行ったものの、強風の予報で出船中止になったという。それはお気の毒と思うや、「アマダイとヒラメがあるから」と、意外な言葉が続く。港で唯一出船する宿があり、そこに乗り込んだそうだ。日曜日なのにガラガラの乗船者4名、狙いはヒラメ~アマダイのリレー釣り。正林さんはヒラメもアマダイもお得意で、いつも僕より釣果がいい。

 7時出船、予報通り11時から強風になり、本来は2時まで釣るところを早上がり。されど正林名人、ヒラメは2.5kgを頭に4枚、アマダイは47cmを頭に3枚釣り上げた。“船が出なくても、高級魚をゲット!”。さすがは正林さん、上機嫌で40cm級のアマダイと1kg級のヒラメを分けてくれた。

40cm級のアマダイ。

 さあ、早速「鱗トル」の実力検証だ。まずはヒラメから。あまり知られていないが、ヒラメの表面には驚くほどヌメリがある。だからまずは、金たわしでヌメリをとらなくてはならない。たわしは金属製なので、ヌメリだけでなく細かい鱗も一緒に取れる。それはそれでいいのだが、金たわしは本来こびりついた焦げや強固な付着物を取るための道具だ。刺身にする魚体を擦ると身にダメージを与えるのではと、ずっと抵抗感があった。  

「鱗トル」はゴム製で、説明書にヌメリが取れるとある。正方形のパーツを魚体に当てて擦ってみると、ぬるぬるとヌメリが出てくる。金たわしは細い金属が“線で”ヌメリをそぎ取るが、「鱗トル」はゴムが密着して“面で”浮かし取る、とでも表現しようか。「鱗トル」のほうが、遙かに魚体に優しいイメージだ。そしてヌメリを取った後、正方形の辺を魚体に当てて尾から頭に向かって擦ると、細かい鱗がどこにも飛ぶことなく簡単に取れる。

ヌメリは金たわしで取る、が定石だった。

「鱗トル」で、ヌメリトル。

正方形の“辺で”鱗取り。

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