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SNSでリアクションしてもらう秘訣は?企業の動画プロモーションのトレンドは「ユーザー参加型」

2019.02.13

「#恋する家電(ハイアール)」第2弾はキャストを一般公募

「#恋する家電(ハイアール)」第1弾動画より

そして『#恋する家電(ハイアール)』はすでに第2弾が始動している。次はキャストを一般公募し、ドラマの中で主人公を演じてもらうというユーザー参加型のプロモーションだ。マーケティング担当者に、一般公募したねらいを聞いた。

「『ユーザー参加』は本企画において、非常に大きなポイントの一つです。第1弾ではSNSでのフォローやライク、リツイートやシェア、コメントなどにより、ユーザーに参加してもらうことを、間接的に実現することができました。第2弾では直接的なユーザー参加を目指し、一般公募オーディションを実施することにしました。オーディションへは『投票する』という形でも参加することができるので、そのことは動画公開時のSNSでのリアクションをさらに加速させる一因にもなり、相乗効果を生むとも考えています」

対象者は女性で、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」から応募する形。すでにオーディションは完了しており、選抜された合格者が決定し、専用台本も完成して撮影も終わっているそうだ。

「合格者の方は、出演者5名のうちの1名として、5話分の動画に主役として出演いただきます。台本は、合格者の個性や特徴、実際のエピソードなど聞かせていただきながら、新たにその方オリジナルの台本を作って撮影しました」

キャストとして出演させるという、新しいユーザー参加のアプローチがされようとしている。こうしたユーザー参加型の動画プロモーション成功のカギをにぎるのは、やはりSNSやアプリを活発に利用する若年層だ。

「当社がメインターゲットとする若年層のトレンドは日々進化しているので、アプリを中心として、その時のタイミングで最もユーザーの心をつかんでいる“ツール”を、戦略的に組み込んでいく仕掛けを今後も考えていく予定です」

ユーザーの参加を促すためには、「共感」をいかに生み出し、「ツール」をいかに押さえるかがポイントであるようだ。第2弾の動画プロモーションではどれくらいのユーザー参加と共感を生み出すのか、今から気になるところだ。

【取材協力】
ハイアールジャパンセールス株式会社
ハイアールは、冷蔵庫や洗濯を中心とした、家電のグローバルブランド。日本ではひとり暮らしや小世帯向けの、シンプルで使いやすい機能の製品を中心に展開している。
http://www.haier.com/jp/

取材・文/石原亜香利

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