
(2019.2.9) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース5選(2019.2.9)
スバル「レガシィ」
米国シカゴにて開催中の2019シカゴオートショーでSUBARUの新型「レガシィ」(米国仕様)がついに世界初公開された。
1989年に初代が誕生した「レガシィ」は、今回のフルモデルチェンジで7代目を迎えるフラッグシップセダン。
【参考】7代目となるSUBARUの新型「レガシィ」がついに全貌公開!
アウディ「Q5 TDI 1st edition black styling」
アウディのミッドサイズSUV「Audi Q5」に、最新のクリーンディーゼルを搭載したモデルAudi Q5 TDI 1st edition black stylingが追加された。
Audi Q5 40 TDI quattroは、電子制御コモンレール式ターボディーゼルエンジンならではの走行性能を楽しめる、Q5の新しいエントリーモデル。
【参考】アウディのミッドサイズSUV「Q5」からクリーンディーゼルエンジンを搭載した「TDI 1st edition black styling」が登場
ベントレー「ベンテイガ A Limited Edition by Mulliner Exclusively for Japan」
ベントレーのSUVモデルで初となる日本限定特別仕様車「ベンテイガ A Limited Edition by Mulliner Exclusively for Japan」が登場した。 このベンテイガはベントレーモーターズリミテッドのパーソナルコミッショニング部門「マリナ―」で、日本に向けて10台だけ生産された特別仕様車。
【参考】ベントレーのSUVモデルから日本限定10台の特別仕様車「ベンテイガ A Limited Edition by Mulliner Exclusively for Japan」登場
ホンダ「ヴェゼル TOURING・Honda SENSING」
ホンダの人気SUV「VEZEL(ヴェゼル)」に、1.5L VTEC TURBOエンジンを搭載した新タイプ「TOURING・Honda SENSING(ツーリング・ホンダ センシング)」が登場した。
【参考】ホンダ「ヴェゼル」から1.5L VTEC TURBOエンジンを初搭載した「TOURING・Honda SENSING」登場
ダイハツ(プロドゥア)「アルス」
近年、世界的にSUV人気が高まりつつある中、マレーシア市場でも同様のニーズが高まっている。そんな中、ダイハツ工業のマレーシアにおける自動車生産・販売の現地合弁会社であるプロドゥアからコンパクトSUV『アルス(ARUZ)』が登場した。
【参考】ダイハツがマレーシアで衝突回避支援システムを搭載した新型コンパクトSUV「アルス」を発売
構成/チーム@DIME
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