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タニタが生涯現役社会の実現に向けて「フレイル体組成計」「脂肪燃焼モニター」「カード型活動量計」を開発

2019.02.07

「フレイル体組成計 MC-780A-N」

タニタは、生涯現役社会の実現に向けた「次世代健康づくりソリューション」の要となる新技術を搭載した3モデル「フレイル体組成計」「脂肪燃焼モニター」「カード型活動量計」を開発したと発表した。

このうち「フレイル体組成計 MC-780A-N」を2月1日に発売。コンセプトモデルの「脂肪燃焼モニター」は2020年度中、「カード型活動量計」は2019年度中の商品化を目指すとする。

フレイルとは要介護に至る前段階として位置づけられる状態のことで、今回開発した「フレイル体組成計 MC-780A-N」は、身体的フレイルの早期発見に向けた大人数のスクリーニングに活用できるプロフェッショナル仕様の体組成計。

従来の体組成計の計測項目に加え、新たに身体的フレイルの指標となる「四肢骨格筋量」「SMI(骨格筋指数)」「MM/H2(筋肉量指数)」「MM/BW(体重に占める筋肉の割合)」「ASM/BW(体重に占める四肢骨格筋量の割合)」を計測・表示できる。

これに、筋肉の質や運動機能の評価ができるタニタの運動機能分析装置「zaRitz(ザリッツ)」を組み合わせて計測することで、身体的フレイルの状態を点数(150点満点)により確認することが可能。

タニタでは、これらの商品を軸に、筑波大学の監修による運動プログラムや「タニタ食堂」のノウハウを生かしたレシピなどとともに「フレイル予防・回復ソリューション」としてパッケージ化し、2019年度中に提供を予定している。

「脂肪燃焼モニター」は、これまでタニタが開発してきた「体脂肪率」「筋質点数」などに続く、健康づくりの新指標として「脂肪燃焼度」を計測・表示する機器。

体組成計がからだの変化の“結果”を表示するのに対し、本機器は、変化の“過程”を“見える化”するのが特徴だ。体内の脂肪がエネルギー源として消費される過程で呼気中に排出される「アセトン」という物質の濃度を計測し、脂肪の消費状態を6段階で評価する。



「脂肪燃焼モニター」コンセプトモデル

これらの“健康をはかる”機器で計測したデータは、インターネット上のデータベースに集積していくことで「健康ビッグデータ」となり、さまざまな健康サービスに活用できるようになる。

そのキーデバイスとなるのが「カード型活動量計」。

本機を携帯することで歩数や消費エネルギー量が自動的に計測できるとともに、ほかの計測機器と健康データベースをひも付ける認証キーの役割を担うという。



「カード型活動量計」コンセプトモデル

関連情報
http://www.tanita.co.jp/

構成/立原尚子

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