人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2019.02.18

密かなブーム!東証1部昇格銘柄を狙い撃ちする株投資の勝ちワザ

【東証1部昇格銘柄】株式投資で儲けて話題となった人は大勢いるが、何年にもわたって利益を上げ続ける人は少ない。偶然や幸運が重なって、一時的に儲かるケースが多いからだ。一攫千金とはいかないまでも、毎月着実に稼ぐ方法はないのだろうか?そこで、会社員として働く傍ら、少ない資金で投資を始め、長期にわたり結果を出した真の実力者4人に取材。投資経験がゼロでも真似ができる、再現性の高い投資法を伝授してもらった。

上場する市場が変わるだけで株価が上がる『東証1部昇格銘柄』を狙う

株式投資には、様々な条件の下で株価がどう動くかという、株価の〝クセ〟を見抜いて投資するというやり方がある。最近、その中で特に注目されているのが1部市場への昇格銘柄を狙い撃ちする手法だ。

[こんな人にオススメ!]

□ 再現性の高い具体的なやり方を好む
□ サイトをまめにチェックできる

1部昇格条件を満たす銘柄を探し出す

 東証には1部市場のほかに、2部市場、ジャスダック、マザーズといった株式市場がある。さらに、札幌、名古屋、福岡といった地方にも証券取引所がある。そうした市場に上場している銘柄の中から、毎年かなりの銘柄が1部に昇格する(下グラフ参照)。

 1部に昇格した銘柄の多くは値上がりする。その理由は、企業の知名度や信用力が上がり業績に寄与する可能性があることや、「東証株価指数」(TOPIX)という指数に採用され、投資信託の投資対象となることなどがあげられる。また、投資対象を1部銘柄に限定している機関投資家も多い。

 2018年では、4月に昇格を発表したグッドコムアセットが、発表直後に株価が1年前の4.5倍に、6月に発表したマークラインズは同じく発表直後に1年前から2.5倍になった(いずれも発表の1年前に昇格サインである「株式分割」を実施済み)。

 そこで考えられるのが、1部に昇格しそうな銘柄を先回りして買っておき、昇格が決まった時点で売却するという手法だ。昇格が決まった時点で株価は上昇することが多く、そのタイミングで売却するほうが確実性は高くなる。

 では、どうやって先回りするのか? 基本は、1部への昇格条件を満たしているかを調べておき、条件をクリアしている銘柄にあらかじめ投資をすることになる。

 しかし、2部市場、マザーズ、ジャスダックだけでも1500程度の銘柄がある。そこで、2014年からこの手法で成果を出している、まつのすけさんに、昇格候補銘柄が出す4つのサインを下記に挙げてもらった。

「昇格条件のうち、株主数や時価総額がネックになることが多いようです。そのため、株主や時価総額を増やすための株主優待などを実施している企業に、注目することがポイントになります」。具体的な手法を次ページで紹介しよう。

毎年多くの企業が1部へ昇格

毎年多くの企業が1部へ昇格主に2部市場やマザーズに上場している銘柄の1部市場への昇格が目立っている。年間40回以上の投資チャンスがあることになる。

昇格条件は主に5つ

(1)株主数:2200人以上
(2)流通株式:2万単位以上
(3)時価総額:40億円以上(JASDAQからは時価総額250億円以上)
(4)経常利益・時価総額:最近2年間の経常利益5億円以上または時価総額500億円以上
(5)その他:昇格申請の有無、企業コンプライアンスなど

1部昇格銘柄が上がる理由

・企業の知名度や信用力が向上し業績に結びつきやすい
・機関投資家の「買い」の対象になる
・TOPIXに採用されることで機械的に買われる

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年5月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「マルチUSB付きIDホルダー」! 特集は「本当に売れているモノランキング」「勝負時計BEST 50」etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。