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「ラブホルモン」を分泌を促進する7つのアクティビティ

2019.02.06

口ゲンカするカップルは長生きする?

 普段はベタベタ、ラブラブのカップルとはいえ時には意見が一致せずに口論になることもあるだろう。そういう時にはむしろ口論をしたほうが問題解決が早まるケースもありそうだが、最新の研究では口ゲンカのスタイルが違うカップルは早期死亡リスクが高まるというから気になるところだ。

 パートナーに対し何か腹が立つことがあった場合、すぐに口に出して文句を言う性格の者もいれば、グッと堪えて怒りを表に出さないタイプの者もいるだろう。米・アリゾナ大学の研究チームが2019年1月に「Psychosomatic Medicine」で発表した研究では、192組を32年間にわたって追跡調査する研究で、怒りに対処するスタイルの違いが健康に及ぼす影響を探っている。

 結論から言うと、パートナー間で怒りに対処するスタイルが違っていると、早期死亡リスクが高まるのである。

Daily Mail」より

 具体的にはカップルのどちらも怒りをあらわにするタイプでは夫の早期死亡リスクは24%、妻は18%である。カップルのどちらも怒りを抑え込むタイプであった場合、夫は同35%、妻は同18%である。

 しかしカップル間でタイプが違うと早期死亡リスクが急激に上昇するのだ。夫が怒りをあらわにするタイプで妻が怒りを抑え込むタイプだった場合、夫は同51%にまで高まり、妻も同36%に達する。逆に夫が抑え込むタイプで妻が怒りをあらわにするタイプだった場合、夫は同49%、妻は同28%となる。カップル間で怒りの対処の仕方が異なると、特に夫の早期死亡リスクがきわめて高まるのだ。

「怒りの対処法がカップル間で異なるということは、それだけ日常のいさかいが多くなると解釈できます」と研究を主導したカイル・ブーラッサ氏は語る。つまりカップル間で解決されない意見の不一致が増え、それだけに不満も募り心身の健康に悪影響を及ぼしてくると考えられる。

 口ゲンカが多いカップルのほうが結果的に長生きしているというのは皮肉なものだが、問題を表面化してしまったほうが後々に問題を残さないということなのかもしれない。

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