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2019.02.11

冷蔵室が丸ごとチルドルームに!?日立が冷凍、冷蔵、野菜の収納を自由に選べる新発想の冷蔵庫を発売

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

自由にレイアウトできる新開発の「ぴったりセレクト」

 日立の冷凍冷蔵庫「R-KX57K」(コネクテッド家電・想定価格43万円前後、3月下旬発売)、「R-KW57K」(想定価格税別41万円前後、2月下旬発売)は、暮らしに合わせて 引き出しを冷凍、冷蔵、野菜の収納に選べる新開発の「ぴったりセレクト」や、冷蔵室全体をチルドルームにする新発想を採用している新商品。

 共働き世代、アクティブシニア、少人数家庭と社会構造の変化によりライフスタイルも多様化され、冷蔵庫の収納は家族構成や年代によって収容量や入れる内容が変わる。多様化する暮らしにあった冷蔵庫ということで採用されたのが、レイアウトを自由に決められる「ぴったりセレクト」だ。

 野菜室と冷凍室はどの世代でも収納量が多いが、アンケート調査では冷蔵庫の中央(引き出し上段)に冷凍室、野菜室のどちらが良いか家庭によって分かれる一方で、あまり考えていない、どちらがいいか悩んでいるという回答もあったという。

「ぴったりセレクト」なら、初めての子育てで離乳食をまとめて作って冷凍保存したいという家庭は上段を冷凍室、下段を野菜室に、シニア世代など健康に気づかい野菜を頻繁に使う世帯なら取り出しやすい上段に野菜室を、共働き世帯で、作り置きのおかずやまとめ買いの冷凍食品をたっぷり保存する家庭には上下段とも冷凍室にすることもできる。

「まるごとチルド」&「特鮮氷温ルーム」

 冷蔵室全体をチルドの鮮度で保つ「まるごとチルド」。チルドルームは肉、魚、チルド食品の保存場所だが、実際の使用シーンではこれらに加え、下ごしらえして4~5日保存するものや、残った惣菜を翌日までの一時保存するものが混在して入っていることが多い。

 従来からある「真空チルド」の機能は好評を博しているが、ユーザーから収納量に不満の声があった。こうした悩みを解決するために、冷蔵庫をまるごとチルドルームにするという発想で生まれたのが「まるごとチルド」だ。

 チルド温度の約2℃、うるおい冷気で冷蔵室のどの場所に置いても鮮度が長持ちする。少しの間の保存ならラップなしでも乾燥しない。作り置きした料理、下ごしらえした食材のおいしさもキープ、50℃程度の温かい鍋も入れられる。また、葉物野菜の保存にも適しており、引き出しを二段共冷凍庫にした場合、冷蔵室を野菜室として使用することができる。1日保存したサラダやチーズを比較すると、乾燥や変色を抑制していることがわかる。

 傷みが気になる肉、魚をおいしく保存するのが「特鮮氷温ルーム」。乾燥を抑えて、凍らない-1℃で保存する。開口寸法を拡大して出し入れがしやすくなった。直接食品に冷気を当てない間接冷却システムで、開封したハムをラップなしで入れてもOK。下記の画像は3日間ラップなしでハムを保存した比較。

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