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ホンダ「CR-V」vs DS「DS 7 CROSSBACK」洗練された大人が選ぶべき都会派SUV対決

2019.02.24

『CR-V』VS DS『DS 7 CROSSBACK』

日本市場でSUVの歴史を作ったホンダ『CR-V』と、プジョー・シトロエン・グループの新ブランド、DSが投入した『DS 7 CROSSBACK』。デザインか実用性か。選ぶポイントも全く異なる2台を乗り比べてみた。

 クルマ業界を振り返ってみると2018年もSUVの年だった。今回、紹介する2台も昨年後半に登場し話題を集めたクルマだ。

 ホンダは1995年に『CR-V』を発売し日本にSUVというジャンルを確立した。その後、4代目まで新型を日本市場に投入していたが2016年に販売を中止。同社は小型車と軽自動車中心の販売政策に方向転換した。

 しかし、世界市場向けには5代目となる『CR-V』を開発・導入。2016年には北米で43万台、中国で19万台、欧州で5万台、アジア太平洋地域で5万台を販売し、世界のSUVカテゴリーでNo.1を記録した。この人気を日本市場にも、ということで昨年ようやく日本市場にも再投入されたのだ。当初はガソリン車のみだったが、昨年11月から本命のハイブリッドモデルも販売を開始した。

 一方、フランスから上陸したのが『DS 7 CROSSBACK』。プジョー・シトロエン・グループのラグジュアリーブランドとして2014年に発足したDSの最新モデル。欧州でも高級高級車が続々と登場しているが、内外装のデザインや色使い、素材感はフランス車らしくセンスに満ちあふれている。

BMWの協力で誕生した『DS 7 CROSSBACK』

 このクラスのSUVはユーザーのニーズも多様化しているので、バリエーションの豊富さも特徴だ。『CR-V』は1.5Lガソリンターボと2Lガソリン+モーターの動力源に、FF、4WDの駆動系と5人乗り、7人乗りの定員の組み合わせが用意されている。『DS 7』の駆動方式はFFで5人乗りが基本。パワーユニットは1.6Lガソリンターボと2Lディーゼルターボの2種類。試乗したのは2Lのディーゼルターボだが、BMWと共用する1.6Lのガソリンターボエンジンも走るとワクワクさせてくれる。DSとBMWのタッグは聞いたことがなかったが、欧州では目的に応じた共用化が常識になっているのだ。

 両車を試乗して感じた違いは、走行性能の方向性にある。『DS7』は乗り心地を重視しているため、湖畔のワインディングでのロールが大きめだったが高速巡航では安定感があった。『CR-V』はスポーツモードにすると速くなり4WDの性能も向上した。

 街乗り重視で選ぶならどちらもオススメだ。

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